老犬のいとおしさを味わう

こんにちは。

ずっと思っていたけれど敢えて口に出さなかったことがありまして、そしたら先日私が思っていたことそのものずばりをつぶやいてくださった方がいて、世間ではそのツイートに対する賛同が満ちあふれ、私もとても嬉しいです。

このツイートです。

投稿者はもも@momodog22 さんという方で18歳近い甲斐犬の老犬を看取るまでの思い出をツイートされています。

私も現在この投稿者さんと同じく18歳近い老犬(雑種♂)の介護中です。

とにかく散歩が大好きな犬で、15歳になるまでは朝晩あわせて1日合計2時間30分は散歩していました。ところが16歳を迎える前ぐらいから後ろ足が徐々に弱り始めました。

17歳になってからは自力で歩けるというものの、トボトボ、よろよろという感じで座り込んだり、つまづいて尻もちをつくこともしばしばです。

階段の登り降りはもうできません。前足の力はまだ残っているので、階段の登りは後ろ(下)から押し上げる感じで、降りるときは危ないので抱っこです。歳を取ってかなり痩せたんですが(私じゃなくて犬が)、それでも13㎏あるので重いです。

そんなかんじで誰がどう見てもガチな老犬が散歩していると目立つのでしょうか、道で声をかけられることが増えてきました。だいたい1日に2~3回ぐらい。声をかけられない日はまずありません。

犬がまだ足が弱る前、普通に歩けた頃はほとんど道で声かけられることはありませんでした。よほどの犬好きさん以外は。

上のツイートのように、「あらら、かわいそう」なんて言われたことはさすがにありませんが、というか、そんなこと言われたらなんと返せばいいんでしょうね。

「かわいそう」って、なんでしょう。もし足の弱ったご老人が歩いていても「かわいそう」なんて絶対に言わないと思いますが。

私も言われたことがあります。()の中は私の心のつぶやきです。決して声には出しませんが。

「いくつになった? だいぶ弱っとるね。」→(そういうおじさんもだいぶ弱っとると思うけど)。

「こんな足でも散歩行くの? 行きたくないって言わない?」→(足が弱っても散歩は好きなんだよ。散歩しないと弱るんだわ、足が。)

「がんばって歩かないといかんぞー。」→(足が弱いから休んでるんですけど。分らないかな。)

相手が人間ならば普通は言えないでしょ、みたいなことを言われます。こういう発言するのはほぼ団塊世代以上の男性が多いような気がします。悪気はないけど物言いがストレートすぎるというか、悪く言えば相手の心情を考えてないというか。

全部じゃないですよ、同世代の人でも優しくてユーモアのこもった言葉をいただいた方もいるし。

でもね、「ん~」な言葉よりうれしい言葉のほうがずっとずっと多いです。続きは明日にしますね。

このもも@momodog22 さんのツイート、初めて知りましたがかなりおもしろいです! 老犬の魅力を語りつくします。

「エアコンは老犬のためにある。」

「老犬が不足している。老犬が足りない。」

などの名言(私が認定しました)も数々あります。老犬だけでなく犬好きの方、ぜひ覗いてみてください。

 

 

 

 

 

譲渡会に行ってきました 2018年8月

こんにちは。

8月19日の日曜日の午後、猫の譲渡会に遊びに行ってきました。

  みなと猫の会 8月譲渡会ポスター

今回は円頓寺商店街のふれあい館(名古屋市西区那古野1-35-15)での開催です。(開催時間13:30~16:00)

里親希望でもないのに月1ぐらいの頻度で遊びに行かせていただいてます。みなと猫の会メンバーのみなさま、すみません、そしていつもありがとうございます。

参加猫は40匹ぐらいでしょうか。今回は子猫が多かったですよ!

猛暑が一段落して最高気温31度ぐらいの心地よい日曜日の午後。ふれあい館の中は約40匹の猫とスタッフさん、たくさんのお客さんでぎゅうぎゅうでしたが空調も効いていて快適でした。

最初にお詫びしておかなければなりません。写真がヘタクソすぎてかわいい里親募集中の子猫たちの魅力が全く伝わりません。ごめんなさい。

 だっこもOKだよ~。

 ほんとは丸顔でかわいいのです。

 目線の先はきらきら光るおもちゃ。

 「ちょっと疲れまちた・・・」

たくさんのお客様で賑わう会場内。日曜の円頓寺商店街を散策するカップルさん、親子連れさんがのぼりを見つけては会場をのぞき込んだり、入ってこられたり、お客様が切れることがありません。

どの猫もメンバーさんに保護されて大切に育ててもらっているのが伝わってきます。人慣れしてて、抱っこもできる、どの子もかわいいです。

親子連れのお客様も多く、小学生ぐらいのお子さんがそれは上手に猫を抱っこしているところを何回も見かけました。子猫をなでる優しい手、きっと優しい子だ。ご縁がつながるといいな。

  眠くなってきまちた。

 右の子は爆睡(笑)

譲渡会も終わりにさしかかるころ、疲れたのか退屈したのかウトウトしている子もちらほら。爆睡してる子もいます(笑)がんばったねー、もうすぐお家へ帰れるよ。

16:00を10分近く過ぎたころ譲渡会もお開きになりました。今回は何匹の子のご縁がつながったかしら。いっぱいつながってますように。

みなと猫の会さんの譲渡会はいつお邪魔してもたくさんのお客さんで賑わっています。そして、みなと猫の会を支援する物資もたくさん届けられています。自然と応援したくなる人たちなんです。

メンバーの皆さんは普通の市民。仕事もあれば家庭もある、私たちと同じ普通の市民。忙しい毎日の中、時間を作って猫を保護し、病院へ連れていき、心を込めて面倒を見る。TNRもしている。ブログも書いている。そしてあっという間に週末が来て譲渡会、以前は毎週ではなかったけれど、ここ2年ぐらいはほぼ毎週開催している。

いったいいつ寝ているんだろうと心配になるぐらい活動している人たち。疲れているに違いないのに、譲渡会に遊びに行くと温かく迎えてくださる。このときも揚げたてのコロッケとお菓子とお茶をごちそうになった。

人はちゃんと見ていると思う。誠心誠意がんばっている人がいれば自然に応援したくなる。譲渡会がいつも賑わうのも、支援する人がいっぱいいるのも、彼女らが日々がんばっている結果なんだと思う。頑張っている人のことを人は必ず見てる。

いつもありがとう。またくるね。

譲渡会の後は「ふれあい館」斜め前の「なごのや(旧西アサヒ)」へ。

 名物たまごサンドと生ビール!

たまごサンド(750円) 生ビール(ハッピーアワーで300円)おいしい~。友達とおしゃべりしました。

なごのや(旧西アサヒ)(11:30~22:00 月曜休み)

名古屋市西区那古野1-6-13  ☎052-551-6800

最後にもう一度お詫びです。写真撮るのがヘタクソすぎて里親募集猫さんの魅力がまったく伝わりませんでした。営業妨害するつもりではありませんのでお許しを、、、。

かわいい里親募集猫さんの紹介はみなと猫の会さんのブログをご覧くださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Radio Neo 79.5mHz の続き

こんにちは。

というわけでチューナーを79.5mHzの Radio Neo にあわせてみました。リスナーしている時間はだいたい毎日10:00すぎから19:00ぐらいまでです。

たとえば月曜日のタイムテーブルをご紹介。

10:00~       Tokyo Brilliantrips  ( DJ: 長野三郷)

11:30~        Beatlebox

12:00~       世界音旅 PLAYLIST

13:00~       Sound Satellite    (DJ:  Tom Dufleit)

17:40~       Beams Tokyo Culture Story

18:00~       Music Garage from NTP-ark

だいたいこんな感じで流して聴いております。

11:30~の Beatlebox は文字通りビートルズナンバーがノンストップで聴けます。ビートルズのオリジナルと他のアーティストによるカバーも取り混ぜて。カバー曲がすごくおもしろくて新鮮なのです。「この人がこの曲歌うんだー。」という驚きもあって。ビートルズファンも、そうでない方にもおすすめです。

その次の 12:00~ 世界音旅 PLAYLIST なのですが、これは好き嫌いが別れてしまうかもしれません。ジャンルはワールドミュージックというのかな、中南米からアジア、中東までの耳に珍しい音楽!アジアンミュージックになるとどの国の音楽かわからないぐらい混沌としていますー。

ワールドミュージック苦手な方はこの時間ZIP-FMへ避難しちゃいそうですが、あちらもこの時間はキャラの濃いジェームスさんですから(笑)この綱引き、どちらが勝つのやら。

私はこの世界音旅のコーナー、大、大好きです。詳しいわけではないんですけど、というかほとんど知識はないんですけど、中南米もアジアの音楽も大好きです。特にアジアの民謡みたいなやつが好みです。日本もそうですけど、民謡歌う方って歌唱力が半端ないですね。

メジャー志向とはとうてい言い難いこのコーナー、好き嫌いが別れることもあって聴取率は高くはないだろうけど、ぜひ続けてほしいです。コアなファンっていると思うんですよ。必ず一定数存在すると思うんで、Radio Neo さん、お願いしまーす。

その次はキャラが変わって 13:00~17:40 午後の 280分の番組 Sound Satellite です。音楽は新旧の洋楽邦楽をとり混ぜて、でも洋楽が主体でしょうか。DJ は Tom Dufleitさん、英語だけのトークで名古屋だけでなく世界の情報や話題を届けてくれます。なんだかアメリカでFMを聴いているような気分にさせてくれますよ。(行ったことないけど)

何かの記事で読んだんですが、この Sound Satellite の聴取率が好調らしいですよ。音楽の選曲が最新ヒットチャートから70年代、80年代までバラエティに富んでいるのが受け入れられる秘訣なのかなあと思います。

平日の朝から夕方までの番組をご紹介しました。土日は違ったタイムテーブルになります。土日にもお気に入りの番組があるのでまたの機会に書きたいです。

外出の予定がない休日、なにもせずにFMを聴きながら猫さんとまったり、というのもいいのでは。ではまた。

 

 

Radio Neo 79.5Mhz

こんにちは。

皆様の職場、お仕事中には何か音楽が流れていますか? それとも無音でしょうか? 有線が流れている職場もあるかな。

私はいま事務所でラジオのFMを流しております。

もともと音楽聴くのが好きなのもあって、中学高校のときは勉強のお供にFMを聴いて育ちました。勉強のお供というよりは、本当はFM聴いてただけかもしれないですね。

社会人になってからはだんだんFMを聴く習慣から遠ざかってしまいました。7~8年前に働いていた会社では常時ZIP-FMが流れていましたが、音量を絞って流しているだけで誰かが電話しているとDJの声も音楽もまったく聴こえない。したがって内容もほとんどおぼえていません。FMを聴くというより有線、というかBGMの代わりだったのかもしれませんね。

そんなんですが、今回ひとりで仕事を始めることになって、またFMを聴き始めました。FMから離れて何年も経っているので何を聴いていいのかわかりません。25年前の開局時代に少しだけ聴いたZIP-FMにしましょうかね、7~8年前の会社員時代にも聴いてたしね。

聴き始めたのはいいのだけれど、なんだか違和感というか、以前とちょっと違うものを感じました。

番宣とか通販が増えましたよね。通販会社のテンション高い担当の人が「シジミエキス」とか「美白歯磨」について熱く語ったり。それもスポンサー企業あってのFM局だからしかたないんですけどね。どちらかというと私がAMに対して抱いていたイメージに近い感じです。

で、通販とか番宣が終わってリクエストになるとだいたいJ-POPなんです。夕方になるとアイドルのトーク番組とかね。洋楽どっぷりの中で育った世代なので物足りないというか、合わないというか。あ~、洋楽が延々と流れて、間に音楽詳しいDJさんが絶妙のコメント入れる、みたいな番組ないのかなー。

「ま、それも時代についていけない私が悪いのよね。」

と、自虐をこめて自営業をしている友人に愚痴ったら、

友人 「私は Radio Neo 聴いてるよ。」

私  「Radio Neo? なにそれ?  」

友人 「知らないの? 名古屋の新しいFM局。」

Radio Neo 79.5mHz 名古屋市瑞穂区北原町1-33-2 木下グループホールディングス 名古屋支社内

2016年8月25日設立。東京都にあるFM放送局Inter FM系列。

いろんなFM局あるんですね。

そういえば20年ぐらい前はどこのお店に行っても、道行く車やバイク見てもあのZIP-FMのステッカー貼ってませんでした? どこのお店でもZIP-FMがかかってましたよね。全力で宣伝に力を入れて、そして人気局になったイメージがあります。

それに比べて Radio Neo の宣伝って見たことないんだけど。私が知らなかっただけ?

とりあえず聴いてみよう、ってことであわせてみました。チューナーを79.5mHzにあわせてみました。

すみません。明日に続きます。

 

 

 

 

 

 

今日は黒猫感謝の日なのだ

こんにちは。

「黒猫感謝の日」なるものがあるということを本日初めて知りました。それでは「きじとら猫感謝の日」、「三毛猫感謝の日」、「白猫感謝の日」があるんでしょうか。

とにかく「黒猫感謝の日」はたしかに存在し、それには理由があるようです。

猫の保護団体によると、黒猫は里親を探すうえで「新しい家族ができにくい」ことが多い。それゆえ、黒猫の良さをもっと多くの人に知ってほしいために「黒猫感謝の日」を制定した、とのことです。

英国王立動物虐待防止協会(RSPCA) という団体は、黒猫は「ほかの毛色の猫より見過ごされやすい。」、「写真写りが良くなく、ネットを通じた里親探しでも目立ちにくい。」と説明し、里親探しが難しいとされています。

えーーーー? そうなんですか?

今まで知らなかったし、気にしたこともありませんでした。

黒猫ってたしかに写真撮るの難しいですけど、あのツヤツヤした被毛の光沢がうまく撮れれば最高にかわいいですよねー。あの光沢感はほかのどの毛色の猫も持っていない魅力だと思います。

猫の里親探しボランティアのお手伝いも経験ありますが、黒猫がもらわれにくくて苦労した、なんてことはあまりなかったです。黒猫は常に一定数保護されてくるんですが、里親がみつからなければ黒猫だけどんどん残り、増えるわけで、でもそうでもなくて、一定数を保っているといいますか。ということは、ちゃんと里親さんがみつかって卒業しているわけです。

 250gのちびくろ、速攻で卒業。

写真がピンボケですみません。猫ボランティア時代の思い出の子です。飼育放棄され、250gの小さな体で生き抜いて保護された子です。速攻で卒業したよ。

たしかに茶トラや茶白、三毛猫で鮮やかな毛色の子は人気でした。子猫ならばなおさら、あっという間に里親様が決まり卒業していきます。では黒猫やサビ猫でぼわーとした柄の子などは決まらないかといえばそんなことはない、少し時間がかかっても決まりますもの。

「猫はご縁」とはよく言ったもので、「毛色だけじゃないんだなー」と当時を振り返って思うのです。

毛色やかわいい顔立ちも大事だけど、もっと大事なのは性格だとか人への信頼の深さとか、共に暮らすための要素でしょうか。そしてもっと大事なのが「ご縁」なのかもしれません。「ご縁」って里親様と猫さん、当のご本人(と猫)にしかわからないことだし、それがまたおもしろいところですね。

外国のことはよく知らないんですが、日本では昔からけっこう黒猫のキャラクターが愛され、生活や文化になじんでいると思います。

クロネコヤマト宅急便とか魔女の宅急便のジジだとか、そしてはるか昔には「黒猫のタンゴ」という大ヒット曲(古い!)もありました。はるか昔に「のらくろ」ってありましたが彼はワンちゃんでしたね。黒猫ってけっこうほかの毛色の猫と共に変わらず愛されていると思うのです。

要はきじとらも、茶トラも、サバトラも三毛も黒も白もサビもみんなかわいいってことで、すべての猫に幸せあれ! 強引ですが本日はこれにて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

送り火の日の雑記

こんにちは。

地元の代表、愛工大名電の夏が終わりました。

今日の朝はいつもより少し早起きして犬の散歩やごはん、猫トイレ掃除や猫ご飯の支度を早めにすませました。

大急ぎで家事をすませて8時と同時にテレビ前にスタンバイします。

「頑張れー、愛工大名電!」

あああ~、、がんばって応援したけど結果は残念でした。

エラーとかもあったし、報徳学園ほどの強者がそれを見逃すはずないし、しかたがなかったね。

初戦はあの話題の白山高校と対戦し注目を集めたし、ハイレベルな応援団、ブラスバンドも聴きごたえ抜群でした。 Deep Purple やってましたよね!

愛工大名電は激戦の愛知県予選を勝ち抜いて甲子園への切符をもぎ取った強豪校。それを誇りにしていいよ。胸張って帰ってきてください。

来年も応援するよー。

昨日は午前中にお墓参りに行ってきました。猛暑が少しおさまったとはいえまだまだ暑かったです。そのあと母親と姉と合流し、お寿司と刺身でビールをいただきました。お盆らしい1日を過ごせました。

そして、今日でお盆も終わり。送り火の日。

お盆で戻ってきてたご先祖様も今日またあちらへ帰って行かれるんですね。

この歳になって恥ずかしくも初めて知ったのですが、お盆の行事って日本古来の祖霊信仰と仏教が融合したものだそうです。私は勝手に仏教行事だと思ってたのですが、実際は仏教が伝来して日本の社会に広がるずっとずっと以前から信仰として日本に根付いていたんですね。

私が見送った今は虹の向こうの猫さんたちも来てくれたかなあ。

お盆だから来てくれますよね。そんなに霊感ないので感じないのでしょうか。それとも、みんな優しい子ばっかりだから、脅かさないようにしてくれているのでしょうか。私がびっくりしないように。びっくりさせてくれても全然大丈夫なんですけどね。

私が好きな猫マンガ「俺、つしま」の中でとても好きなシーンがあります。

最年長のズン姐さんが大往生で旅立った1年後、残ったつしま、ちゃー、オサムはズン姐さんの言いつけを守り、平和な日常が流れます。

「ねえさんはいろんなところにいるよ。」

晴れた空を仰ぐつしま。空にはズン姐さんの形をした白くきれいな雲が浮かんでいます。

目で見えないから、触って感じないから、だから何もいないじゃなくて、いろんなところにいるんだと思います、ほんとは。私たちはただ感じればいい。

おまけは数日前の今池の夕空。少しだけ夕暮れが早くなりました。

 もっと鮮やかな夕暮れだったんだが。

 

 

 

 

 

 

 

 

終戦日と猫

こんにちは。

8月8日に亡くなられた翁長沖縄知事のご冥福をお祈り申し上げます。

病状が悪化し、かなりお痩せになられてからも、あの強い、筋の通ったまなざしが変わることはありませんでした。命ある限り闘うってこういうことなのでしょうか。最後まで沖縄を愛し、沖縄のために尽力された翁長知事の魂が安らかでありますように。

8月15日がきて、今年も終戦日を迎えました。

8月に入ると、新聞の読者コーナーには戦争体験の投稿が多く寄せられ、特集なども組まれたりしますね。年月とともに戦争経験者が少なくなってきた今日、かれらが語る生の声がよりいっそう貴重なものとなってきました。

私の家は新聞購読辞めてしまったんですが、十数年前の新聞とってた頃のことです。何年前のどの日だったのか、中日新聞だったのか朝日新聞のどっちだったのかも定かでなくてすみません。

「終戦の思い出」のコーナーがあり、読者の戦争体験談がたくさん投稿されていました。その中で、沖縄の女性の方の一通の投稿に目が留まり、それから10数年、毎年終戦の日が近づくと、その方の投稿を思い出すんです。

シンプルで飾り気のない短い投稿でした。

不完全ながら記憶をたどってその投稿を再現すると、

 

終戦を迎えたものの、混乱がおさまらぬ沖縄での暮らしの中で、ある日1匹の猫が我が家に迷い込んできた。

悲惨な暮らしだったけど、食うや食わずはお互いさま、うちでよかったらと家に迎え入れた。その猫はうちで暮らし始めた。

それから何か月もたったある日、その猫は突然姿を消した。近所を探し回ったが見つかることはなかった。

落胆しながら家に戻ると、土間の上がったところに紙に包まれた牛肉の塊が置かれていた。

「あの子だ。」

すぐ近くの米軍基地からどうやって盗み、運んできたのであろうか。

短い間だったけれど寝食を与えてもらったことへのお礼だったのだろうか。

あの子はどこへ行ったのだろうか。毎年、終戦の日が近づくとあの子のことを思い出す。

 

終戦間もない沖縄での、人と猫の小さな、温かくも切ないエピソードでした。

人間ですら食うや食わずの、生き抜くことさえ困難な終戦直後の沖縄の生活の中で、ふらっと迷い込んできた見知らぬ猫を受け入れたこの女性の懐の深さ、そして自らを受け入れてくれた女性と家族への精一杯のお礼を置いて消えてしまった猫の去り際の見事さ、美しさ。

毎年8月になると思い出す、会ったこともない人と猫の小さなエピソードを私は来年も再来年も8月が来たら思い出すことでしょう。

この女性は今もご健在でしょうか。もしそうならお会いしてお話ししたいと思いますが、それもかないません。記名されていたお名前も、新聞は中日だったか朝日だったか、何年何月何日の記事だったのかも今はわかりません。切り抜きをしなかったことを後悔するよりほかありません。

だけど確かなことは、名古屋からずっと離れた沖縄での、猫好きでなければ気にも留めなかったであろう小さなエピソードを、私はこれからもずっと忘れないであろう、ということです。

人も、猫も、他の動物も、どの生物も自然も、いつも通りの生活がこれからも続きますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本が誇るあのおまつりにちゅーるが乱入

こんにちは。

今年の青森ねぶた祭にいなばCIAOちゅーるが登場、会場を沸かせたそうです。

あの東北三大祭り、8月2日~8月7日の6日間で300万人を動員するといわれる青森ねぶた祭に、ちゅーるが満を持して登場しました!

「青森ねぶた祭」。一度は行ってみたい、だけどなかなか行けない憧れのおまつり。実際訪れた方に聞いてみると、それはそれは幻想的かつ雄大、すばらしいおまつりで、一度経験するとハマってしまう、また行きたくなってしまう、とのこと。

そんな日本が世界に誇る青森ねぶたまつりにデビューを果たしたちゅーるですが、、、

私はちゅーるを食べている猫を観察するのが大好きです。目を細める子、大きく目を見開いて必死になめる子、2匹に1本をあげていると途中から殴り合い(笑)になったり、譲渡会とかで人慣れしていない子など「シャー」って威嚇しながらペロペロなめていたり(器用すぎるでしょ)、チュールをなめる作法は、まあ猫それぞれ、本当に見ていて楽しい。

このねぶたの茶トラ猫さんは「目を細める派」ですね。

飼い主さんといい、茶トラのねこさんといい、今日も元気だ、ちゅーるがうまい的な幸せ感出してますねー。これは会場湧くはずだわ。

先日のブログでも書きましたが、連日続く名古屋の猛暑、私は毎日うちのみいに冷やしちゅーるを召し上がっていただいております。冷蔵庫の中を確認してはちゅーるの補充に余念がありません。

夏場の水分補給として器に入れて少しだけ水を足してあげてもいいみたいですよ。猫は腎臓の病気にかかりりやすい動物なので、しっかり水分取ってほしいですね。

しかしこのちゅーる、塩分も含んでますので与えすぎ注意のようです。私も気をつけます。あと、生後6ヶ月未満の子猫にも与えないほうがよいみたいです。子猫はおやつよりもフードをしっかり食べて成長していただかなければ。

ちゅーるってテレビのCMもおもしろいですよね。

猫が夢中でちゅーるをなめる映像とともに流れる、あのゆる~いボーカルは中毒性あり? だけどほっこり幸せな気分になります。

私のお気に入りはCMフルバージョン版です。You Tubeでみれるやつです。出演は一般応募の全国の猫さんで思わずクスッと笑ってしまうかわいさです。

歌詞はまとめますと「いい子でお留守番してたからちゅーるちょうだいよ。」という内容なのですが、猫の主張のひとつに、

「花びんも割らずにまってたよ。」

というのがあります。花びん割らなかっただけでいい子、って猫らしいですね。

3分間フルで楽しめますよ~。特に後半の大合唱は圧巻です。気がついたら合唱隊に参加してるかもしれませんよ。私は気がつけばいつも歌ってしまう、、いなばさん、上手いな。

カラオケできたらヒットするよ! 絶対。

既にカラオケあったらごめんなさい。

それでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

ご長寿ペットフォトコンテスト2018

こんにちは。

ご長寿ペットのフォトコンテストのエントリーが今年も始まりました。

ご長寿ペットフォトコンテスト2018 大募集

 (エントリー期間 8/11~9/22)

共立製薬株式会社が主催する、今年で11回目を迎えるご長寿ペットフォトコンテストのお知らせです。

応募条件は7歳以上の犬猫、以上です!

犬猫の平均寿命もずいぶん延びた現在ですが、7歳以上でシニア、ご長寿なのですね。少し早いような気もしますけどね。うちの犬猫が7歳を迎えたとき、「もうシニアだなー。」とはまったく思わなかったので、7歳でシニアといっても、あまり実感がありません。

とはいっても、7歳を超えたらシニアを意識し、健康状態や環境にいっそう気をつけてほしい、そういう配慮の上での「シニア」扱いなのでしょうね。

ということで、7歳以上ならば応募いただけます。

  ご長寿グランプリ賞

ご長寿グランプリ受賞写真は2018年版ワンニャンBOOK表紙に採用、そして写真をもとにしたオーダーメイドぬいぐるみ。 うわー、いいですね。

 全員にプレゼントの参加賞

応募写真はすべて「ワンニャンBOOK」に掲載され、全員にプレゼントされるそうです。なんだかシャッター切るにも気合が入っちゃいますね。

ほかにもあります。

プリティ賞(うちの子プリントオリジナルクッション)

ユーモア賞(うちの子オリジナル時計)

石田卓夫審査員特別賞(画家が描くうちの子絵画)

うちの子を画家さんに描いていただいたら嬉しすぎて家宝にしちゃいますよ。

 

特設サイトがありますのでお邪魔してきました。素敵なサイトです。

歴代ご長寿さん受賞者(犬猫)の画像と飼い主さんのコメントがみれます。犬だとほとんど20歳以上で最長寿の子が26歳! 猫だとほとんど23歳以上で、なんと29歳の最長寿さんもいましたよ!

なんとも、心の底からうらやましい。うちには18歳手前の17歳犬♂と14歳なりたての猫♀がいますが、ほんとうにあやかりたいです。

長寿の秘訣ってなんだろう。その子が持って生まれた身体の強さとか運とか、環境とか、いろんな要素があるんだろうけど、やはり飼い主さんの愛情とか丁寧なお世話とかも欠かせないんじゃないでしょうか。

それらの要素が何ひとつ欠けることなく全部そろって、はじめて犬猫の長寿って成り立つんじゃないかと。簡単なことじゃないですけどね。

過去の参加者さんからのコメント&画像も見れます。

サラッと目を通すだけのつもりだったのですが、がっつり読んでしまいました。大切な存在のために努力したこと、考えたこと、そして見送った後の悲しみが時と共に感謝に変わっていくことなど、素直でストレートなコメントが心にじーんと響きました。じわ~っ涙腺注意です!

7歳以上の犬猫の飼い主様、よろしかったらサイトをご覧になって、エントリーに参加しませんか。きっと良い思い出になると思います。受賞者さんや参加者さんのコメントもよろしかったら読んでくださいね。

私も今日からiPhoneもってうちの犬猫に付きまといます。

そして、みなさんのおうちのシニア犬猫さんがずっとずっと健やかで愛らしくありますように。

それでは。

 

 

 

 

仕事を通しての猫支援 キャッツミャウブックスという猫本屋さん

こんにちは。

 食べて猫助け「さくらねこカレー」

昨日、カレーを食べて猫助けの「さくらねこカレー」について書いたので、続いてビジネスを通じての猫支援について少し触れたいと思います。

猫支援って、、

猫(犬も)の保護団体の活動資金はいままで直接寄付みたいなかたちが多かったと思います。ここ数年はクラウドファンディングによる支援も増えてきました。

そして、クラウドファンディングとともに最近注目なのがさまざまなビジネスを通じての猫支援です。

消費者が商品を購入する→販売者は売上の一部を支援する保護団体へ寄付する、という仕組みです。「さくらねこカレー」による猫支援もまさにこのパターンですよね。

現在の日本ではたくさんの企業さんや商店さんがビジネスを通じての猫支援に取組んでおられると思うのですが、私が今すごく興味を持っているのは、

キャッツミャウブックスさん(東京都世田谷区)です。猫店員さんがいる街の本屋さん。2017年8月8日開業、最近1周年を迎えたばかりです。

東京は世田谷区、住宅街の一軒家で「猫本」のみを専門に扱う本屋さん、接客は元保護猫の5匹(素敵です)、本のページをめくりながらビールやコーヒーが飲めるコーナーがある、猫好きならば理想の本屋さん。あああ、行ってみたい。

保護団体から引取った元保護猫の店員に看板猫として活躍してもらうかわりに、売上の1割を保護活動団体へ寄付し、猫と本屋が助け合う関係を目指す、というコンセプトの本屋さん。

クラウドファンディングによる資金準備やユニークな返礼品(猫店員にチュールをあげる権利、なんてのもユーモアあふれてます)もおもしろいし、本をこよなく愛する店主さんの「街から本屋がどんどん消えていくこの業界の現状」への思いやエールも強く伝わってきます。

なによりも猫への思いが熱いです。

5匹の猫店員のうち4匹は保護団体から引取った元保護猫、そして3匹は猫エイズウイルスのキャリアなのだそうです。

あえて猫エイズウイルスのキャリアの子を選んだ理由が、「里親がなかなか見つからない子を引き取りたかった。」であり、「普通に問題なく暮らせるところを見ていただいて、偏見や誤解をなくしていきたい。」というウイルスキャリアの猫の譲渡問題にもしっかり踏み込んでおられます。

このお店のことをどうしてこんなに知ってるのかって? 行ったこともないのに。

ファンなんです。1年近く前にツイッターで見つけてそれ以来のファンです。

そして今年7月26日に発売されたばかりの本を買っちゃいました!

  「夢の猫本屋ができるまで」(株式会社ホーム社)

実は発売日にチャリで栄の丸善まで走りました。暑かったので夜にですが。

この本、すっごく面白いんです。こういうのって猫好きな人が情熱にまかせて突っ走ったかのように勝手に想像しちゃうんですが、まったく違った。予想を裏切って、経営を現実的に緻密に考え、合理的に動く店主さんがいました。でも彼を動かすガソリンは猫への熱い思い。

冷静で現実的な部分と熱いウエットな部分のバランスが絶妙です!

今、大切に読み進めているので、読み終わったら読書感想文書きますね。

私も仕事を通じて猫支援をしたい人間の端くれ(末端ですが)です。いろんな業界、いろんなジャンルでの猫支援、とても勉強になるし、なによりも励まされます。

それでは。