猫や犬にかまれた人へ捧ぐ

こんにちは。

台風24号も通過し、今日から10月です♪ 10月もよろしくお願いします。

世の中には「猫にかまれたことがある人」「犬にかまれたことがある人」「猫にも犬にもかまれたことがある人」「猫にも犬にもかまれたことがない人」と4種類の人間に分別できます。

この4種類の人間は日本でどのような人口比になっているのか興味があって調べてみたのですが、結局数字でわかる資料は見つかりませんでした。日本ペットフード協会さんあたりがアンケートしてるかな、と思ったんですが(あるわけないか。)

なぜそんなどうでもいいことに興味を持ったかと申しますと、今年になってから生まれて初めて犬にかまれまして、私は晴れて「猫にも犬にもかまれた人」グループに属することになりました。

最後に猫にかまれたのがちょうど4年前で、東区の整形外科で診てもらいました。その4年後の今年、犬にかまれて(うちの犬じゃないんですが)同じ整形外科へ行きました。

けっこうおじいちゃんの先生が私を見て、カルテもあまり見ずに、

「ああ、あなた、前も何かにかまれたよね。ええと、(カルテを見て)猫だったね、あのときは。で、今日は犬にかまれたって?」

前回はかなり腫れて4回も通院したので憶えていたのでしょうか、それとも猫にかまれて整形外科受診って少ないのでしょうか。とにかく、おじいちゃん先生は猫にかまれた私を憶えておられました。

そんなことで世の中で犬や猫にかまれた人、かまれたことがない人の割合ってどうなってるのかな、と少しだけ興味を持ったわけです。

役にも立たない話をつらつらと書いてしまいましたが、生まれて初めて犬や猫にかまれた場合、何科を受診すべきかとっさに思い浮かぶでしょうか。私はできませんでした。

ぐさっと穴があいた指、ダラダラ止まらない血、ずきずき痛み、パンパンに腫れるクリームパンのような手、猫にむりやり薬を飲ませようとした私が悪かった、怒るよね、ごめんねという後悔の気持ち、痛みや感情が錯綜し、俊敏に行動できない。

「何科に行くんだっけ??」

とっさに思いつかないのでした。携帯で調べてやっと正気に戻る。

・ 整形外科、形成外科、皮膚科

・ 総合外来(外科系のあるところ

でした。私は当時の職場の近所にある整形外科へ行きました。少し切開して消毒、ガーゼを巻いてもらって抗生物質をいただきました。翌日と翌々日に経過受診、その一週間後に再受診で終わりでした。傷の具合によっては点滴もあるらしいですよ。10日間は抗生物質服用しました💦

かまれたらまず腫れる、すぐに受診が吉

犬や猫にかまれたときの対応はネットで検索するとけっこう出てきます。「流水でよく洗浄、腫れた場合は病院へ」という記事もよくあります。

だけど、猫にかまれたらまず腫れます。私が診ていただいたおじいちゃん先生も「猫のひっかきはともかく、かまれたら絶対腫れる」と言ってました。なので、かまれたら様子見しないで直ぐに病院へGoが吉だと思います。どちみちほとんどが抗生物質のお世話になりますから。

私の場合ですが、犬のときは10日ぐらいで傷口がとじ、日数かけて皮膚再生しました。猫のときは犬と同じぐらいの日数で傷口がとじましたが、痛みが残り、治るのが遅かったです。猫にかまれたほうがダメージ大きかったです。

まとめると、

猫や犬にかまれた人に捧ぐなどと大げさなタイトルのわりには総合外来、整形外科、形成外科へ行こうという普通な結論ですみません。ですが、様子見しないで病院へ急ぐことをおススメします。感染症で重篤な症状におちいった例もありますしね。

あと、かんだといって猫を叱っても無駄だと思います。後になってからはなおさら。猫は自分を守るためにかんだのですから、何がいけないのか理解できないでしょう。

猫は危険や不快を感じて人をかんだわけです。理由なしに攻撃しませんものね。私はあれから薬の無理強いをやめて、あの手この手で飲ませるようにしてるんですが、これがまたムツカシイ💦