きじとら老犬介護日誌3 18歳になりました

こんにちは。

今池の空は今日もきれいです。

そして、うちの老犬ちろが18歳を迎えました。

2000年のクリスマス前に名古屋市動物愛護センターからうちにお迎えしました。その時にセンターの職員さんから「今2ヶ月ぐらい。」と教えていただいたので、たぶんすでに10月末には18歳のお誕生日を迎えているはずです。

ですけど、11月3日文化の日を「ちろの誕生日」にしました。祝日なら憶えやすいし、仕事が休みでお祝いもできるしね。

食いしん坊で、わんぱくで、甘えん坊で、寂しがりで、散歩が大大大好きで。

「長生きの秘訣は?」

よく聞かれますが、特別なことはなにもしていないです。

ただ、思いきり散歩をしてきました。時間さえあれば散歩をしていた感じです。平日なら朝晩あわせて2時間30分ぐらい、仕事休みの日は合計3時間ぐらいしていたと思います。

「犬にとって散歩は1日のうちの最大イベント、楽しみの時間」そう何かで読んだことがあります。だからできる限りたくさん散歩をしました。

そうしてたくさん季節を感じ、たくさん街の空気に触れることができました。大通りから裏の小道までくまなく歩いて地理にもやたら詳しくなりました。

たくさん散歩したことが健康に良かったのか、ほとんど病気もせずこの歳を迎えることができました。本当に感謝です。

「長生きの秘訣」は結局よくわかりません。

たぶんですが、体とか運とか持って生まれたものが強かったんだと思います。どんなに飼い主さんが努力されても病弱な子はいますから。そう思うと幸運な子だなと思います。

人間でもそうですよね、健康のために努力を惜しまない人が長命かといえば、そうとも限らない現実があって。あまり運がどうとか言っちゃいけないですけどね。

そんな健康に恵まれたうちのちろですが、2年前16歳を迎える頃から老いが進んできました。遠くまで行っていた散歩も今では近所の公園だけです。でも、自分の足で歩いています。

後ろ足がとても弱くて力が入りずらいんですが、慣れ親しんだ公園を50分ぐらいかけてゆっくり歩きます。

18歳の誕生日を迎えることができ、今日は本当にうれしく感謝しかありません。

じつは1か月前に体調を崩し、2日間食欲を失くしました。その時はたいへん心配し、考えたくないけど最悪のことまで考えました。

ですがありがたいことに3日目から食欲を戻してくれました。

「まだまだがんばるよ。」そう言ってくれているようで嬉しかったです。

もう18歳、散歩をしていても同じ歳のわんちゃんに会えることは少ないです。でも1日でも長くうちの子であってほしいと願っています。

お誕生日おめでとう。これからもよろしくね。