謎の映画祭発見 シャチホコ映画祭2018

こんにちは。

偶然に謎の映画祭を発見しました。開催は明日11月10日(土)です。気づくのが遅く、急な告知でごめんなさい。

読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋、そして映画鑑賞の秋が到来です。

今日から「ボヘミアンラプソディ」が始まるし、いや、それ以前に「カメラを止めるな」すらまだ観れていないし。そんな混乱状態にまたひとつ気になる映画が増えてしまいました。

「東海地方初上映」のドキュメンタリー力作4本。まずは気楽に足を運んでみてはいかがでしょうか。

知ることは第一歩。知ることは力。知ることによって自分にとって大切な何かがはじまるかもしれません。

 

◎日時:2018年11月10日 土曜日 開場12時30分 上映時間13時〜19時

◎会場:Latin Bar São Luis サンルイス〒453-0015  名古屋市中村区椿町13-24

◎お問合せ ✉ teamfukushima0311@gmail.com

 

昨日の夜遅く、携帯いじっていて偶然見つけました。

「しゃちほこ映画祭?」

聞いたことない、、、、なんとも楽しいネーミングだけど。それもそのはず、今回が第1回の開催だそうです。

毎回そうなるのかはわかりませんが、今回はドキュメンタリー4本です。しかも東海地方初上映作品ばかりです。

【プログラム】

※『原発の町を追われて3 双葉町 ある牛飼いの記録』(2017年 30分)13:00~

※『インド日記~ガジュマルの木の女たち』(2016年 100分)14:15~

※『映像とトークで伝える 多摩川ねこ物語』(45分)16:30~

※『ヒューマンエラー 安全を信じていた。しかし・・・』(2017年 60分)17:30

 

時間が許せば全部観たいところですが、今回特に観たいのは16:30~からの『映像とトークで伝える 多摩川ねこ物語』です。

東京は多摩川の河川敷で暮らす猫たちを29年間にわたって支援している広告写真家小西修さん。

一見美しい自然広がる多摩川にも、虐待や空腹から生き延び、心ある人間に助けられて生きざるをえない猫たちの厳しい現実があります。小西さんは長年かれらを支え、かれらの生きた証を残すためにカメラのシャッターを押し続けている人です。

何年か前にNHKのドキュメンタリー番組で小西さん夫妻の活動が取り上げられていて、その番組を見たことがあります。美しく流れる多摩川、でもその両岸には野良猫の残酷な現実があって、そこで休みなく動き働く小西さん夫妻の姿が印象的でした。

映画祭当日には小西さん自身が来られ、ゲストトークがあるのと同時に「多摩川の猫 写真展」も臨時開催されるみたいです。映画を見るだけよりも深く多摩川の猫たちのことを心に刻むことになりそうですね。

先日シリアで救出されたジャーナリストの安田順平さんの「自己責任論」をめぐって議論が繰り広げられました。が、彼が危険を冒してでも現地から伝えたかったことは何だったのか、それが議論から遠く置き去りにされていたようで残念でした。

大切なのは伝えることじゃないですか。誰かが伝えなければ真実も現状もわからないから。

「多摩川の猫」の現実についても小西さんが伝えなければ知ることはなかったと思います。

あ、話が映画祭から逸れてきそうですね。とにかく気楽に足を運んで、視覚と聴覚で得たものを自分なりに感じてみればよいのでは。飲食やお買い物のスペースもあるみたいで楽しめそうですね。ご興味ある方はぜひ!