脱力系2019カレンダー 必死すぎる猫

こんにちは。来年のカレンダーが発売されていて、すでに完売の商品もあるみたいです。皆様はどうされますか。

1年365日毎日見るものだから購入、頂き物、どちらにしてもかわいくて楽しい気分になるものがいいですよね。

11月2日にLove & Co.  の「おしゃれでかわいくて猫助けができる2019 カレンダー」について書きました。→ 記事はこちらです

ほかにも面白いものないかな~、と探していたところ、ありましたよ、面白いのが。こんなのどうですか? ↓

これがあれば毎日クスッと笑えて肩の力も抜けますよー。

2019 必死すぎるネコ カレンダー – 沖 昌之  ¥1,296

登場するのは街のどこにでもいる猫たちです。

虫を捕えようと必死な猫、何かをのぞき込むのに必死な猫、毛づくろいに我を忘れるぐらい必死な猫、必死で仲間にちょっかいをかける猫。一生懸命すぎます!

本人(猫)はあくまで真剣に、まじめに、必死で頑張っているんだけど、見てる私たちからするとなんだか脱力してしまうほどおかしい。おかしすぎて、さっきあった嫌なこととか忘れてしまいそう。そんな癒し効果があるカレンダーだと思います。

そんなカレンダーの撮影、いちばん必死で一生懸命だったのは間違いなく写真家の沖昌之さんだと思います。

猫の無防備なくらいひたむきな姿を撮るのって、実はすっごく難しいです。猫は警戒心強いから、そういう姿をなかなか見せてくれないんです。ましてや街の中で生きる野良猫ならなおさら、警戒心のかたまりですから。

今までボランティアなどでいろんな猫に出会いましたが、最初から通常営業の姿を見せてくれる子なんていないです。最初は姿も見せず、気配すら消します(笑)。何度も何度も通って、10回とかそれ以上顔を見せて、声をかけて、怪しい人間ではないことを知ってもらいます。

長い時間をかけたあとゆっくりと距離が縮まり、やがて感情豊かな表情を見せてくれたときは本当にうれしいもんです。

そんなわけで、このカレンダーは必死すぎる猫たちと必死すぎる写真家沖昌之さんのコラボ作品ともいえそうですね。

「必死すぎる猫」を撮るコツはなんだろうかと沖さんに聞いたところ、3つのコツがあるそうですよ。

※ 猫に気を許してもらう

※ 住民とコミュニケーションを取る

※ 猫をとことん観察

警戒心をといて猫との距離を縮めることが面白い写真への第一歩といえそうですね。言ってしまえば簡単なんだけれども、実際は骨の折れる作業でもあります。沖さん自身が「コツはあるけど大変なのであまりオススメしません。」というコメントにも妙に納得してしまいます。

写真家の沖昌之さんはアパレル店在職中に仕事でお客さんを撮影しカメラ技術を習得。2015年に魔が差してアパレル店を退職、その日のうちに不安に襲われたけど「猫写真家になります。」と宣言して本当に猫写真家になった、という面白い経歴をお持ちの方です。

沖昌之さんのツイッター

沖昌之さんのブログ

来年はカレンダーの必死な猫を見て、毎日クスッとしてみませんか。それではー。