地域猫セミナー2018へ行ってきました

こんにちは。地域猫セミナーに行ってきました。

どこの町内でも大なり小なり起こっている「猫をめぐるトラブル」。その問題に対してどう立ち向かうのか。住民、行政、町内会、猫ボランティア、猫嫌いさん、いろんな立場から考え話し合ってみようというセミナーです。

11月5日の記事でご紹介した「Let’s地域猫セミナー2018」が11月11日(日)に開催されまして、私も行ってきました。

ぽかぽか秋晴れの日曜日午後、会場は桜山の名古屋市立大学さくら講堂です。

愛知県で活動する14団体が共同開催します。各団体さんが半年前から準備してきたそうです。

「野良猫をめぐる地域トラブルを減らすために」を大きなテーマとして講演→パネルディスカッションという進行でした。

大学の講堂なので大きいです。キャパ500名のところ参加者150名ぐらいかな。

こんな感じで、あっ、ごめんなさい、これは休憩時間の画像なんで人が少ないです。セミナー中は1/3ぐらい席がうまってました。

セミナーは2部形式になっていて、1部が講演、2部がパネルディスカッションでした。手話通訳もありましたよ。

13:00に始まり終了は16:30予定時間を少しオーバーしました。力の入った3時間30分でしたわ。

問題点がたくさんあって、なかなか頭の中が整理されないんで、感想というか実行できそうなことをほんの少しだけ書きますね。

猫の遺棄や虐待はかならず110番と地域の警察(交番)両方へ連絡する

中島万理弁護士の講演で聞いて初めて知りました。

まず110番通報というのはすべて録音され、警察で必ず情報共有されるのだそうです。つまり通報してしまえば記録として残り、後になって「そんな通報はない」という言い訳が通じないことになります。

「動物愛護法」の内容を熟知している警察官はそう多くありません。猫の虐待ならともかく、遺棄とかで警察へ行ってもあり得ないような対応をされることもありました。特に昔はひどかった。だけど、事情は少しずつ変わってきたようです。

虐待とか遺棄とか、、あってはいけないことだけど実際は起こっています。虐待や遺棄に遭遇したら110番することで警察での情報は蓄積され、きちんと対応しなければ、という姿勢につながってくるのだそうです。

もうひとつは地域の警察(交番など)への連絡です。こちらは110番通報のように寄せられた連絡がすべて保存されているかは不明らしいです。だけど、きちんと連絡することでパトロールを強化してもらうなどのお願いができます。

地域猫活動をしている方は交番にまめに顔を出すことで、いざというときスムーズに対応してもらうことができます。

「警察も味方にしてしまえ!」というたくましい考え方ですね。

ほんの一部分しか書けなくてすみません。いろんな問題点があり、また思い出しては触れてみたいと思います。

地域猫セミナーに参加した簡単な感想でした。それではー。