「ボヘミアンラプソディー」は猫映画でもありました

こんにちは。

昨日は映画「ボヘミアンラプソディー」を観てきたことを書きました。

昨日の記事→映画「ボヘミアンラプソディー」は役者さんの熱演がすごかったです

そして明日11月24日はフレディの命日です。亡くなったのが1991年、早いものでもう27年も経ってしまいました。

ところで、「ボヘミアンラプソディー」は猫映画でもあるのでした!

映画の冒頭がいきなりフレディの飼い猫たちの食事シーン(それだけで涙)だったので嬉しい予感がしたんですが、その後も猫さんたちが要所要所で登場して芸達者なところを見せてくれました。

猫の撮り方がすっごくうまいんですよー。表情豊かで、なにか言いたげで。

フレディは誰もが知る、かなりの愛猫家だったようで、自宅にはいつも猫を飼っていて大切にしていたようです。

フレディの猫たちってどこから来たのでしょうか。映画に出てた猫たちも、サイトで見れる実際のフレディの猫たちも、純血種っぽい子もいるけど、普通の猫っぽく見えるんですが。

きじとら、茶とら、三毛猫、サビやペルシャっぽい子もいましたね、保護猫なのかなー。

映画の中でクイーンが海外ツアー中、フレディがホテルに着くなり自宅に電話をかけ、猫たちに話しかけるシーンがありました。あれ、本当なんですって。電話をとったメアリーさん(親友)が受話器を猫たちに近づけてお話をしていたようです。猫好きあるあるですね。

どんだけ好きだったかというと、こんな動画がありました。この三毛猫さんはデライラちゃんという名で、フレディは生涯最後のアルバムで『愛しのデライラ』という曲を彼女に捧げています(涙)。

猫と共に映るフレディがとても幸せそうで、、(涙)

映画の中に出てくる日本・親日家だったのね

映画の中にいろいろ日本が出てくるんです。フレディの自宅のドアに貼ってあるお寺(かな?)のお札、さりげなく伊万里焼みたいな器がおいてあったり、休日のフレディが日本の着物をガウン代わりにさらっとはおっていたり、親日家なんだなあ、と思わせるシーンがたくさんありました。

学生時代に大のクイーンファンの友達がいて、クイーン雑学をいろいろ(強制的に)教えてくれました。ブライアンがペンギン大好き、とかどうでもいい知識を(笑)。そのくせフレディが猫好きなことは教えてくれなかったぞ(怒)。

その彼女がクイーンが親日家であることも教えてくれました。

映画からはとんとん拍子に成功したような印象を受けますが(時間の関係だと思います、2時間17分内に納めないといけないからね)実際は成功するまでそこそこ時間がかかったようです。

クイーンがまだ下積みだったころに来日し、その時日本のファンがとても暖かく(実際は熱狂的に)迎えてくれて、とても嬉しかったんですって。それ以来親日家。情に厚いんですね、こっちまで嬉しくなる。

親日家過ぎて日本語の曲も作ってますよね

映画には出てこないけど『Teo Torriatte  (Let us cling together)』(収録アルバムは A Day at The Races 1976)という曲があります。イタリア語みたいだけど日本語で『手を取り合って』。

東日本大震災の復興支援チャリティーCD『Songs for Japan』にこの曲が収録されているのを憶えていらっしゃる方も多いのでは。(ディスク2の13曲目です)わたしもこのとき購入して聴きました。名曲だらけのこのCDですが、クイーンの曲はやっぱりじわーときました。

今日は「ボヘミアンラプソディー」の猫と親日という雑学でした。

もうひとつ、矢場町パルコのセンチュリーシネマでご覧になる方は「なりきり?フレディ・マーキュリー割引」というのがありますよー。

しつこいですが、ハンカチ、タオル地のやつ忘れずにね!それではー。

【追記】

11月30日に報道ステーションでこの映画が特集されていたのでまたブログ書いてしまいました。→ 報ステの『ボヘミアンラプソディー』特集にまた泣かされる