『趣味どきっ!不思議な猫世界』の最終回『路上猫観察のすすめ』をみました

こんにちは。

最終回は『路上猫観察のすすめ』

NHK Eテレの『趣味どきっ!不思議な猫世界』シリーズ、12月初めからスタートして全8回の放送が終わりました。なんだか寂しいですね、終わっちゃって。最終回にあたる8回目は『路上猫観察のすすめ』でした。

個人的希望としては、『必死すぎるネコ』や『残念すぎるネコ』で人気の猫写真家、沖昌之さんをゲストにお招きしてお話を聞けたらおもしろいだろうなあ、と思ってました。

沖さんは路上猫の観察に関してはプロ中のプロだから、外猫の撮影の話や、猫の必死な姿や残念な表情などをとらえるシャッターチャンスなどについても教えてもらえたらいいなあ、なんてね。

路上猫に対する杉本彩さんの言葉に思う

ええと、ゲストは先週に引き続き杉本彩さんと平岳大さんだったんですが、コメント興味深かったです。杉本さんは犬猫の保護活動している方だし、平さんは2匹の茶トラの飼い主さんであり、路上猫の観察も好きな方なので。

番組の最初、ゲスト2人に「路上の猫を見て何を感じるか。」という質問がありました。平さんは「ファーストインプレッションで懐いてくるか、逃げていくかがわかる」との答え。うんうん、わかります。でも、ツンデレ猫はどうなるのかな、結構多いから、ツンデレ猫。

杉本さんは「哀愁漂う」と一言で。

杉本さんは犬猫の保護活動されている方だから、本当は路上猫とかいないほうがいいと思ってらっしゃるんでは。それでは番組が成り立たないから、あえて「哀愁漂う」という言い方になったんだと思う。

番組的には路上猫を見て「かわいい」「癒される」「おもしろい」というイメージで進んでいくから、その雰囲気をこわさないようにしたんだと。

雄の三毛猫

さて、番組は猫の毛柄の種類、路上で見かける猫の毛柄出現頻度、毛柄による性格分析などから、稀少中の稀少といわれる雄の三毛猫の話まで盛りだくさんで進みました。

雄の三毛猫って今まで見たことがないので、一度でいいから拝んでみたいものです!ちなみに街で見かける毛柄出現頻度は1位キジトラ、2位が茶トラ、1位と2位合わせて50%を越えるそうです。確かに!異論なしです。

番組後半でちょっと興味を引く方を発見しましたよ。

長崎の路上猫を観察するグループ

その名も『長崎の町ねこ調査隊塾』の塾長さん。長崎の街を巡回して外猫の記録をキッチリ個体別に行っているグループのようです。映像で映っていましたが、外猫それぞれにカルテ作っているなんてすごいです。

ちょっとホームページにお邪魔しましたが、グループの目的として素敵な言葉がありました。地域猫活動でいちばん大事なことが、シンプルな言葉で書かれているので紹介です。

『ねこ好きを掘り起こし、ねこなんてどうでもいい人にねこに関心を持ってもらい、ねこ嫌いも巻き込み、ねこと人が平和に生きる町づくりをめざします。』(長崎の町ねこ調査隊塾HPより)

最終回も終わってしまいました。第6回の『猫バカ列伝』のときも思ったのですが、たくさんの内容や情報を盛り込みすぎて、ひとつひとつが印象薄くなったような、、、。それがちょっと残念。もっと絞って掘り下げたらおもしろいのにな、なんて思いました。

でも、終わってしまって寂しいです。また第2弾シリーズやってほしいなあ。

それではー。