猫は無臭? 不動産屋的に考える

こんにちは。

猛暑も一段落、ここ数日は朝晩めっきり涼しくなりました。でも油断禁物、台風接近とともにまた暑さがぶり返してくるそうですよー、とテレビの天気予報が言っておりました。

涼しくなると恋しくなるのが猫のモフモフの腹でございます。

 よく干したお布団のにおいのみいさん

猫のにおいを何かに例えてみると、お日さま、ポップコーン、干し草、焼きたてのパン・・・と言われます。香ばしい、良いにおいしますよね。

ちなみにうちの猫はよく干したお布団のにおいがします。これをお日さまのにおいと言うのでしょうか。日光のエキス(?)をたっぷり吸収した感じです。

よく言われることですがうちの猫もお風呂が嫌い。なにか汚れが付いたりしなければあまりお風呂しません。シャワーをかけると怖がって暴れるんですよ。水回りのパトロールは大好きなくせに、ね、みいさん。

でも、毎日毛繕いに励んでいるのでフワフワしてて、お日さまのにおいがします。

「努力の賜物よ。」と、当猫はおっしゃってます。

  ぼくはシャンプー派です。

犬はシャンプーしないと大変です。ほおっておくと臭いがしたり、毛並みがベタっとしてきたり、いわゆる犬臭い匂いもしてきます。だから2~3週間にⅠ回はシャンプーします。うちの犬は抜け毛も多いので定期的にシャンプーするとすっきりします。

猫の話に戻ると、

基本的に猫は「無臭」なのだそうです。

その昔、猫が野生で狩りをして生きていた時代のこと、猫は「待ち伏せ型」の狩りをしていました。獲物が近づいてくるところを待ち伏せして狩るスタイルであるため、猫は自分の存在や気配を隠さないといけません。

体臭がぷんぷんしていたら獲物に気づかれちゃいます。だから猫は自分の体臭を消す努力をし、結果体臭が少なくなったのだと言われています。

入念な毛づくろいは被毛を清潔にしたり、体温を調節するため、大好きな日向ぼっこも湿気を蒸発させ、殺菌消毒のためだそうです。どちらも体臭を少なくするための理にかなった習性なんですね。

あと「トイレハイ」といわれるうんちの後の猛ダッシュ、めちゃくちゃ急いで砂をかけたと思えば部屋の反対側へ疾走しますよね。あれも悪臭から一刻も早く離れて体に匂いを付けないためと言われているそうです。これも理にかなっとる。トイレハイの後ってかならず床に砂が散らばってますよね(苦笑)

賃貸マンションのオーナーさんが猫飼育OKにしたくない理由のひとつに「猫による悪臭」があります。

この「悪臭」は猫の体臭ではなく猫トイレの掃除の問題かと思われます。猫自体がにおうのではなく、猫トイレの掃除がこまめにされていない、猫が壁などに尿スプレーなどした場合にきれいに拭き取れていない、トイレの場所などでの換気がされていないなどが考えられます。

猫のおしっこはたしかに臭いますので、そのような状態が続くと部屋自体に悪臭がしみついてしまいます。マンションオーナーさんにとっては大切な資産ですからおしっこ臭くなるのは絶対に避けたいですよね。

そうならないためには、こまめな掃除と換気が必要。でもこれだけでほぼ臭いの問題は解決できると思います。殺菌消毒もちゃんとして、あ、でも芳香剤系は注意が必要です。猫の健康に問題あるものもありますから。

猫をたくさん飼っていてもほとんど臭いを感じないおうちもあります。毎日こまめに掃除してれば習慣になって、きれいなのが当たり前になっているようです。

「猫はもともと無臭」であること、飼い主さんのちょっとした工夫や努力で、いつも清潔できれいな部屋を保てること、これらがマンションオーナーさんに知っていただければ将来的に猫ウエルカム物件が増えるかも、というか増えてほしいと「きじとら不動産」は心から願っています。

 

 

 

 

 

 

 

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