食べてはいけないペットフード 週刊新潮8月9日号

こんにちは。

秋晴れもすがすがしい10月2日。ちょっと前の話ですが。

出典元:http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/

いや~、ショッキングな内容でしたね~💦 皇室ネタじゃないですよ。ペットフードのほう。週刊新潮の8月9日号。読まれた方もたくさんいらっしゃると思います。

なんと言っても危険なフードを実名名指しですから! それも、見たこともないあやしい安物フードならともかく、ドラッグストアやホームセンターでいつも見かける国産を強調してるやつとかが危険なんて、ショック受けます。

日本ってペットフード後進国らしい

私がうちの犬猫を飼い始めた18年前は、「犬猫には必ずドッグフードやキャットフードのみを与えること、手作りなんてもってのほか」という意見が大多数でした。

その根拠は、「ペットフードは犬猫に必要な栄養バランスを正確に計算してつくられたもの。一般家庭でこの複雑な栄養バランスのフードを作ることは不可能」というものだったと憶えています。

ふーん、栄養バランスに関してはわかる。しかし、添加物使用の問題とか、原材料が安産素材なのかとか、納得できないことが残る。なので、うちの犬猫にはドッグフードやキャットフード以外に鶏肉や牛肉、魚とかたくさんあげてきました。

そもそもペットフード安全法ができたのは2009年。

なんと日本には9年前までペットフードに関する公的なガイドラインがなかったわけです(ひゃー)。 それまでは自社規定でやりたい放題。

そしてペットフード安全法が制定されたのちも、人間用には禁止されている添加物とか死亡畜産動物の食肉が使用され続けてるようです。これってペットの健康を守るための安全法じゃないですよね。

今考えてもとても不思議なのは、ペットフード安全法も存在しなかった20年近く前にどうしてペットフード絶対至上主義みたいな考え方が主流だったのでしょう。法の規制もなく、それぞれの会社が自社のルールだけでペットフードを作っていた時代に。

毎日献立を変える人間と違って、同じフードを毎日食べ続ける犬猫の場合、そのフードが安全でないものだとすれば、、、毎日体内に蓄積するわけで、なんとも怖いですね。

昨日の夜、ノーベル生理学、医学賞を受賞した本庶教授がインタビューで、

「常識だとか既存のものにも嘘はいっぱいある。疑って、何が正しいかを考えてみることが大切。」

とおっしゃってました。本質だとか、本当に正しいものを見つけるためには、嘘のものを見過ごしたり、流されてはいけない、ということですよね。

適切なフードは自力で手に入る

数年前にペットフードのアドバイザーをしている方とお話ししたことがあります。彼女がおっしゃるには「ペットフードの品質は価格に正比例している。たとえばEU基準をクリアしているものがおすすめ。」とのことでした。

週刊新潮の記事を読んでみてペットフードの見直しをするのもいいかもしれません。輸入物もほとんどネット通販で手に入りますしね。

フードの手作りは面倒くさいけど簡単おやつぐらいなら、というかたはぜひ試してみてください。 → 自画自賛の猫手作りおやつ

猫たちも食欲の秋ですよ~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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