猫との距離はゆっくり縮める 靴にスリスリした猫 

こんにちは。今日から11月ですね。

9月の後半からボランティアで猫の世話のお手伝いを始めました。

週のうち半分ぐらい夜の1時間と少し、飼い主さんを失ってしまった8匹の猫たちのお世話(のお手伝い)をしています。ほぼ毎日Nさんが、そして週1~2回Mさんが猫のお世話に通っていて、私はそのお手伝いなんです。

お手伝いをすることになった経緯については改めて書くとして、今日はその猫さんたちと距離を縮めつつあるという、嬉しい話を少し。

はじめてお手伝いに伺ったのは9月も終わるころでした。

猫の性格は本当にそれぞれ違う。

はじめて会った日からごろごろスリスリしてくれる子もいるけど、そのお家の猫さんたちはどちらかというとその反対。最初の日は押し入れに隠れてしまって、どの子も見ることはできませんでした。

毎日のように通っているNさんも2週間ぐらいは猫の姿を見ることもなく、トイレ掃除やごはんのお世話をしていたみたい。でも毎日通い続けて1ヶ月経った頃、スリスリや頭ごっつんしてくれるようになったとか。今では8匹のうち2匹は抱っこできる、と嬉しそう♪

その日から1日おきぐらいのペースでお手伝いに通ってます。

お手伝い4日目のこと、今まで姿を見せてくれなかった猫たちが出てきましたよ。押入れから、天袋からこちらをうかがっています。2mぐらいの距離をとってじーっと見つめてくる子も。

まだどの子にも触ることはできないです。だけど少し距離を取りながらも毎回姿を見せてくれる。1mぐらい近寄っても怒らないようになりました。

そして! 先週末から1匹の黒白くんが玄関に置いてある私のスニーカーに体をすりつけるようになりました!

お掃除をしながらなにげに玄関に目をやるとその子が私のスニーカーにぐいぐい頭を押しつけているんです。ついにご挨拶してくれたー。

すりすりは仲間であることの確認らしい

猫は体を相手にこすりつけて親しみの気持ちを表したり、自分のニオイを相手につけて自らが安心するそう。どちらにしても嫌いな相手にはしない行為であり、仲間であることの確認のようです。

黒白くんは私の足元じゃなくて玄関に置いてある靴にスリスリしてるので、まだ直接触れられる仲ではないんですが、、、じょじょに距離が縮まってきたことはわかるんです。今月はもっと仲良くなりたいね。

猫との信頼関係を築くのはそれなりに時間がかかる。むりやり近づいて驚かせると関係の修復に時間がかかってしまう。

画像ももう少し仲良くなるまでがまんかな。

その子たちの優しい飼い主さんはもうこの世におられません。最後の日まで猫たちのことだけを心配して旅立たれた、そうNさんから聞きました。

まだ先のことも何も決まってないのだけど、飼い主さんに愛されたその子たちのこれからの幸せを願わずにいられないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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