NHK Eテレ『ろんぶーん』秋の夜に「猫の論文」を読み解いてみる

こんにちは。

NHK Eテレで10月から始まった『ろんぶーん』という番組が静かに話題になっているみたいです。

10月11日には「猫の論文」がテーマに取り上げられました。

でも、見逃してしまった。そんな私たちに救済処置があります! 「猫の論文」のアンコール放送が11月15日(木)23:00~23:30にあります。

「論文」というものに日常的に向き合っている人ってどれぐらいいるんでしょう。すごく少ないような気がします。

私も、大学で卒論書いたときにいくつか読んだだけ、、、その後はたぶん何も読んでないと思います。(しょぼん)

そんな、なかなかとっつきにくい論文という世界への誘い。論文そのものに加えて著者である研究者の論文への思いに焦点を当てた番組が『ろんぶーん』なのだそうです。

『ろんぶーん』は30分番組で毎回テーマがかわります。その回のテーマに関連する論文を2つ取り上げ、それぞれの著者とともに紹介するという構成です。論文の著者を直接スタジオによんでしまうNHKってすごいですね。

それだけ番組制作に力を入れているのに、この『ろんぶーん』というタイトルってどうなんでしょう。司会のロンブー淳とかけてるんでしょうか。まさかあのNHKがどこかのおじさんみたいな寒いことしないと思うんですが。

ま、それはおいといて、「猫の論文」です。

論文その1 は江戸時代にもあった猫ブーム について

歴史に残る史料、たとえば平安時代の絵巻物とか江戸時代の浮世絵などを調査すると、時代とともに猫の飼い方は変遷しているようです。そして江戸時代には猫ブームもあったようです。

そういえば大河ドラマにも猫が出ていますよね。去年のNHK大河『女城主直虎』は戦国時代でしたが猫がだいじに飼われていました。

主人公の直虎がなにか問題にぶち当たって頭を抱えていると、和尚様が茶トラのかわいい猫を抱っこしながら「どうしたのじゃ、次郎。(直虎の別名)」と、のんきそうに登場するんですよ。この時代にはすでに猫は愛玩動物として大切にされていたんだなと思いました。

歴史から日本人と猫との関係を考えてみようというテーマです。

論文その2は「猫に思い出はあるのか

京都大学大学院心理学研究室が取り組んだ研究です。40匹以上の飼い猫を対象に実験(おやつを使って)と調査を重ね、「猫に思い出は存在する」と結論付けました。

猫を相手にしての実験や調査って大変だっただろうなー。

ずーっと昔から言われてきましたが「猫は他の動物に比べて研究が進まない」とのこと、それは今でも変わらないようです。

猫といえば犬と同じぐらい大昔から人間とともに暮らしてきた動物なのに、結局よくわからないことが多すぎるらしいです。

「それでもいい、猫はそれでいい。」というのが多くの猫好きの意見だそうですよ。私もですー。

NHK Eテレ『ろんぶーん』アンコール放送は11月15日(木)23:00~です!それではー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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