『ねこの法律とお金』という本が発売されました

こんにちは。

初の猫専門法律ハンドブックが刊行されました。

毎日の猫との暮らしの中で、あってほしくはないけど万一トラブルに遭遇してしまったらどうする? そしてトラブルと共に発生するお金の問題、どうする? そんな質問に法律の専門家がわかりやすく解説してくれる本です。

ペット全般に関する法律相談の本は今までもあったような気がしますが、「猫専門」の法律ハンドブックは初めてではないでしょうか。

そういえば猫をめぐるトラブルとかお金の話って、日常でもときどき耳にするような気がします。

「ペット不可の賃貸物件で猫を飼っていて大家さんに見つかってしまった」

「賃貸物件で猫を飼っていた。退去のときに敷金が戻らなかった」

「うちの猫が脱走して隣家の車に爪傷をつけてしまった」

「自分がもし先に死んだときに愛猫にもお金を遺したい」

などなど考えればいっぱい出てきますー。しかも、どれも現実的にありそうな話、いや本当にある話ばかり。

で、これらの問題に対する答えを知っているか、また実際起こってしまったら素早く対処できるか、といえば自信がないですよね。

時間がなくてゆっくり読めなくても、1回サラッと流し読みしてみて、だいたいの内容を頭に入れておくのもいいかなと思います。いざというときに慌てず、冷静に対処できるために必要かもしれません。

内容と構成はこんなふうになっています。

第1章 猫のいる日々の暮らしと法律

第2章 猫を取り巻くご近所トラブル
第3章 ペットサービス・獣医療トラブル

第4章 愛猫とのお別れと手続き

第5章 愛猫のための「お金」と制度

第5章の愛猫のための「お金」と制度は興味深いですよ。「離婚したら猫の養育費はもらえるのか」とか「猫に遺産を遺したい」とか。読んでみないと想像もつきません。

猫を愛し、まじめに一生懸命生きていても、トラブルや問題にぶかるときはぶつかるものです。この本に目を通しておくだけでも、不測の事態で慌てずにすむかと思います。

12月12日に発売されたばかりです。私もまだ買えていないんですが、早めに購入して読んでみようと思います。不動産関係のトラブルなんかも勉強しないと。

表紙絵は私が大好きな、くまくら珠美画伯のです。いつ見てもいいですね!

もうひとつ、この『ねこの法律とお金』は『ねこ検定』中級・上級試験のサブテキストに指定されています。『ねこ検定』受ける人いらっしゃいますか? 法律やお金のことまで試験範囲なんですね。すごく範囲広くないですか?たしか試験は3月ですよね。

『ねこの法律とお金』
監修:渋谷 寛
定価:1,620円(税込)
発売日:2018/12/12
判型:A5判
ページ数:198
出版社:廣済堂出版

それではー。

 

 

 

 

 

 

 

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