『今年出会って泣かされたもの』You Tube編 アレサ・フランクリン 『A Natural Woman』

こんにちは。

今年もあと残りわずかということで、昨日から『今年出会って泣かされたもの』というテーマでいくつか書いています。

昨日はマンガ編で『俺、つしま』のことを書きました。猫マンガ史に名を残す傑作だと真剣に主張しましたよ。

今日はYou Tube編。

今年8月16日76歳でこの世を去ったソウルの女王、アレサ・フランクリンを讃えて、彼女の名歌唱『A Natural Woman』にしました。

テレビを見ていると、ときどきアレサ・フランクリンの歌が使われているのに気づきます。ワンフレーズとかサビの部分だけとか、部分的に。曲とアレサの名が一致しなくても、あの歌声に聴き覚えのある人もたくさんいらっしゃるはず。

海外の音楽アーティストの記事とかインタビューを読んでみると「憧れのアーティストは?」という質問に「アレサ・フランクリン」という答える人が多いですよね。「子供のころからアレサを聴きまくってきた!」というアレサ大好きアーティストも多い。それぐらい偉大な人で、憧れの人。

アレサに憧れて、「アレサみたいに歌ってみたい。」と歌手を志した少女(少年も)が地球上にどれほどたくさんいたことか。憧れの人であり、夢を与えた人でもあります。

このYou Tubeは8月16日アレサ・フランクリンの訃報が入った日に、どなたかがツイッターに貼り付けてくださったもの。目頭抑えながら何回リピートしたことか、、(涙)。

2015年のケネディ・センター名誉賞の記念公演で、受賞者のキャロル・キングを讃えて『A Natural Woman』を歌ったものです。

ケネディ・センター名誉賞って権威ある芸術賞なんだそうです。授賞式はホワイトハウスで開催、大統領夫妻から表彰されるという豪華さです。2015年なのでプレゼンターはオバマ前大統領夫妻。

オバマ前大統領はアレサについて次のように語っています。

「アレサが歌うと、アメリカの歴史が浮かび上がってくるのです。困難や悲しみを、美しさや活力、希望の詰まったものに変化させた人。」

このとき歌った『A Natural Woman』、2015年だからアレサは73歳ぐらいだと思うんですが、その年齢だと信じられないほどパワフルで、声量があって、昔そのままの声の艶で、素晴らしいとしか言いようがないパフォーマンス。

アレサの登場で興奮を抑えられない受賞者本人のキャロル・キング、歌を聴きながら目頭を押さえるオバマ前大統領、キャロルの後ろにいるアジア系男性も今にも泣きそうになってるし、曲の後半ではスタンディングオベーションだし。これはある意味すごい光景だわ。

このYou Tubeを聴くと(観ると)アレサがアメリカという国でどれだけ大きな存在だったかが強く伝わってきます。歌を1曲歌って大統領泣かせるって、とんでもないことですよね。

アレサはひどい飛行機嫌いだったため、誰もが望んだ来日公演は実現しませんでした。それがとても残念です。一度でいいから生アレサを聴いてみたかったです。

R.I.P レディ・ソウル アレサ・フランクリン

それでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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