どの猫も誰かの大事な猫になれる 名古屋市動物愛護センターの毎日譲渡会(1/19-2/24)

こんにちは。

明日1月19日(土)から2月24日(日)までの約1か月間、名古屋市動物愛護センターでほぼ毎日『おとな猫の譲渡会』が開催されます。

平日もやってる譲渡会

犬猫の譲渡会といえば土日の開催がほとんどですよね。しかも、犬猫の体調を考えて3時間ぐらいまでの開催が多いです。

「譲渡会に行ってみたい」「譲渡会に興味がある」、でも土日がお仕事で、なかなか機会に恵まれない、そんな方も気軽に足を運んでいただけるのでは?

おとな猫の魅力と飼うメリット

今回は『おとな猫』キャンペーン譲渡会です!

譲渡会にお邪魔するとよく目にする光景ですが、お客様は子猫希望の方がほとんどで、最初からおとな猫を希望の方って、ほんとうに少ないんです。しかも、より月齢の小さい子が人気という現状があって、おとな猫へのチャンスが少なくなっています。

たしかに子猫は無条件でかわいいです。本当にかわいい。猫を飼うことは自分の一生で何回あるかわからないですから、「子猫のときから育てたい」というお気持ちは尊重されるべきですよね。

でも、おとな猫にはおとな猫の魅力があるし、なによりも飼い主さんにとってのメリットがいくつかあります。

  • 体調が安定していて、子猫より世話が少なく飼いやすい。
  • 性格がわかるので、飼い主さんの生活や性格に合わせて猫を選ぶことができる。
  • 健診やワクチン接種が済んでいて飼い主さんの負担が少なくなる。
  • 場合によっては避妊去勢手術が済んでいる。(飼い主さんの負担減)
  • お留守番ができます

猫の性格にもよりますが、飼い主さんの家にある程度慣れてしまえば、早くから落ち着いて飼うことができるのも魅力です。

「おとな猫もいいかも。」 おとな猫の興味を持たれた方はぜひ愛護センターの毎日譲渡会へ足をお運びくださいね。

どの猫も誰かの大事な猫になれる

今回の譲渡会には動物愛護センター側の苦しい事情も関係しているみたいです。

今年度、猫の引き取り件数が増えたことから、猫の殺処分頭数は昨年12月末時点で161頭(平成29年度は76頭)と、前年度の倍以上となっているそう。殺処分された猫の約6割が、子猫に比べ新たな飼主を見つけることが困難なおとなの猫だったという悲しい現実がありました。

収容されてしまった猫たちには何の罪もありませんから、少しでも多くの猫がチャンスをつかんでくれれば、と願っています。

愛護センターに収容されている猫、 譲渡ボランティアに登録している団体・個人が 引き出したり保護した猫が 1~2団体 日替わりで参加するそう。たくさんの猫さんに会えそうですね。

どの猫も誰かの大事な猫になれる、ですね。

それでは。

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