『趣味どきっ!ことわざになった猫』をみました

こんにちは。

NHK Eテレの『趣味どきっ!不思議な猫世界』シリーズも終盤になってきました。1月21日(月)放送が終わり、残すところ最終回のみです。さて1月21日第7回『ことわざになった猫』を見ました。

日本で猫にまつわることわざは200以上もあるそうです。そんなにたくさんあるなんて知りませんでした(-_-;)。 ともあれ、こんなにたくさんあるってことは、昔から人間と猫の関係が深かったという証でしょうか。

猫にまつわることわざは、ユーモアがあってクスッと笑ってしまうような、それでいて皮肉や風刺がピリッと効いているのが多いような気がします。

番組内で紹介された猫にまつわることわざ一覧です。

初級

  • 猫の手も借りたい
  • 窮鼠猫をかむ
  • 猫に小判
  • 猫の額のように狭い
  • 猫を被る
  • 猫も杓子も
  • 猫の首に鈴をつける

中級

  • 猫ババを決め込む (悪さをして知らん顔という意味)
  • 猫は3年の恩を3日で忘れる
  • 猫に牡丹(平和の時代の象徴)

上級

  • 猫を追うより皿を引け (その場限りの対処ではなく根本的対策を)
  • 猫にかん袋 (猫が紙袋に頭を突っ込んでいる滑稽な様子)
  • 猫が茶をふく (熱いものが苦手な猫がお茶を冷ます不細工な様子)
  • 猫は長者の生まれ変わり (猫はいつも寝ているから)

番組はゲストの杉本彩さんと平岳大さんが上記のことわざをどれだけ知っているか、ポイント対決でした。

私といえば、まともに知っていたのは初級編のみ(-_-;)。 中級、上級編はボロボロでした。 耳にしたことはあるけど、意味はさっぱり分からない、あるいは初めて聞いたようなことわざばかり。

猫にまつわることわざって奥が深い。こんなにたくさんあるんですね。

ちなみに、いちばん笑ったのは『猫が茶をふく』でした。熱いものが苦手な猫(猫舌)がお茶を冷ましている様子が不細工でおもしろいという、猫側からクレームが入りそうなことわざ。猫がお茶を冷ますことなんてないのに、人間が勝手に想像して笑っているという、なんとも理不尽なことわざでした。

ゲストの杉本彩さん

ゲストの杉本彩さんは、みずから犬猫を保護したり、動物虐待問題をはじめ動物問題に取り組む愛護活動家でもあります。

でも、番組での杉本さんはフワッとした、猫好きな美人のお姉さんという印象。ことわざの意味が解らなくてボケたりもして、柔らか~い感じでした。動物虐待問題にも鋭く切り込む強い彩姐さんという気配を封印。

場をわきまえているというか、NHKの趣味番組にふさわしい雰囲気をきちんと演出、仕事と言ってしまえばそれまでですが、TPOをきちんと使い分けられているなあ、という印象でした。

昨年の12月に名古屋市の斎場で杉本さんの講演があり、友人が聴きに行ったのですが、そのときの彼女はビジネス風の上下でビシッと決められていたようですよ。

明日は最終回

さてさて明日1月28日(月)は最終回。これで終わってしまうんですねえ。タイトルは『路上ネコ観察のすすめ』。楽しみです。

それではー。


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