ペットとエアコン(猛暑編)

こんにちは。

今日も暑いので朝は6時前に起きてうちのワンの散歩に出かけました。行先は自宅からすぐ近くの公園です。18歳近い高齢犬なので後ろ足が弱ってきました。まだ涼しい朝の公園をゆっくり時間かけて散歩します。足の負担にならないように公園の中をブラブラ歩くだけですけどね。

45分ぐらい歩いて「そろそろ帰ろうかな。」と思ったとき、30歳代ぐらいの女性に声をかけられました。

女性「日中不在のとき(犬のための)エアコンどうしてますか?」

私「うちは梅雨明けから2か月間ぐらいつけっぱなしですわ。」

女性「小型犬がいるんですけど、両親が犬だけのためにエアコンはもったいないと言うから、外出の時は切るんです、扇風機も人がいないと危ないかな、と思って。皆さんどうなさっているか知りたくて。」

う~ん。ご両親が心配なのは 電気代 > 犬の熱中症 なんでしょうか?

少なくともこの30代女性は心配しているようですが。

で、どうしたかというと、うちは夏は28℃設定で24時間エアコンつけっぱなしだけど電気代はそれほどアップしていないし、最近は「エアコンはこまめに消すよりもつけっぱなしのほうがコストが良い」的な記事も見かけるんで、それをご両親にお見せして人間留守中もエアコンかけてあげるのがいいと思いまーす、と締めました。

30代女性 「そうなんですね! 両親にそう言ってみます。この暑さだからやっぱり心配です。」

そう言って公園から帰っていかれました。

「エアコンはこまめに消すよりつけっぱなしのほうがコストが良い」については、数日前にネットでみかけたので言ってみましたが、さて、ソースは確かなのか、少し心配になってきた・・。

で、「エアコン つけっぱなし 電気代」で検索してみました。

30代女性にお話ししたことは間違ってなかったようで、よかったー。

エアコンは起動時のフルパワー運転で大きく電力消費し、その後に省エネモード運転に移行するらしいです。なので外気温が高いときにつけたり消したりすると電力消費が半端ないしエアコン自体への負荷も強そうですね。

ていうかテレビでもガンガンよびかけてますから!

「エアコン使ってください!」 って。

犬も猫も放熱や体温調節が難しい。体調の異変に気付いたときは既に手遅れってケースもあるそうなので、ホントにそうなる前にエアコン使って熱中症にならないようにしてあげたいですね。

それでは、また。

 

 

 

 

小さな幸せの時間

こんにちは。

昨日の晩は小さな幸せの時間をもらった。

昨晩は名古屋にもようやく恵みの雨が降った。梅雨明けから2週間以上雨が降ってなかった。だからうれしかったけど、夜8時散歩中だったワンと私はずぶぬれになってしまった。

なんとか家へ戻りホッとしたものの、キャットフードがなくなりそうなことに気づく。近くのドラッグストアはすでに閉店時間を過ぎた。選択肢はドンキかイオン、ドンキへ向かってチャリをこぐ。

ペットフードのコーナーに行くと既に先客がふたりいた。

20代であろう若いご夫婦、あるいはカップルさんかな? 熱心に子猫用のフードを選んでいた。何種類も並んでいる子猫用フードからウエットのパウチ、カリカリ、おやつを。

ひとつひとつを手に取って、どれがいいの?これはどお?と相談している。

猫を飼うのはたぶんはじめての様子をみて思わず声をかけそうになった。でも、喉元まで出かけた声を押し戻す。こんなにも幸せそうに、熱心に子猫のことを思いながら買い物しているのに、邪魔しちゃいけない。

別のコーナーにも用事があったのでそっちへ向かう。いくつか商品をカゴに入れて数分後にペットフードのところへ戻る。

カップルは違うメーカーのパウチをひとつづつ大事そうにカゴへ入れ、さらに別の商品を手に取る。家でまっている子猫、新しい家族への優しい気持ちが私にも伝わってきた。

狭いドンキの通路ですれ違うとき、「すみません。」と先に声をかけてくれたのはご主人のほうだった。

「ドンキで子猫のフードを買う夫婦を見た」

たったそれだけのことなんだけど。

昨日は誕生日だったけど普段とかわらず過ごした。家事をして、犬を散歩させ、猫の機嫌をとり、事務所にきて用事をすませ、調べ物してブログ書いて、そんないつもと変わらぬ一日。でもそんな一日の終わりに小さな幸せの時間をもらった。

「ありがとう。」

小さな命を家族として迎えてくれた優しい若い夫婦。

自分の家、自分の家族を手に入れた新しい小さな命。

名も知らぬ若い夫婦と新しい家族のちびっこが、ずっとずっと幸せでありますように、そう願いながらレジへ向かった。

この名古屋で、猫を家族に迎える家庭がまたひとつふえた。

それだけでとても幸せだ。

 

 

 

 

猫はなぜエアコンの部屋から出てっちゃうのか。

 

こんにちは。長年の謎が解けました‼  って、大げさな。

私も含め多くの猫飼いが不思議に思っていたこと、それは、

「猫はなぜエアコンの部屋から出てっちゃうのか」です。

我が家には17歳の犬(雑種♂)と14歳の猫(雑種、サビ♀)がいます。

というわけで10年以上前から梅雨明け~8月末は一部屋エアコンつけっぱなしにしております。設定は28℃とゆるめで。

暑いの苦手な犬はこの部屋で快適に過ごしていただいておるのですが、問題は猫です。

すぐ出ていくんですよ。わざわざ快適28℃からくそ暑い窓際とか廊下とか西日の入る通路とか(-_-;)

我が家は猫がエアコン部屋から出て行っても、犬がいるのでまだいいのですが、私の知人で4頭の猫飼いは外出から戻るとエアコン部屋がもぬけの殻ってことが多いようです。かといって、心配だから仕事に出かけるときもエアコンはそのままみたいです。「電気代のために今日も頑張って働こうー。」って自虐気味に言ってる。

以前ネットで検索したことがあります。「猫はエアコンの機械音が嫌い」とか「猫は寒いのが嫌い」とか諸説ありましたが、なんだか説得力あるような、ないような。

とはいえ、うちの猫は暑いところにいたかと思えば、いつの間にかエアコン部屋で冷風にあたっていたりもするので自分で体温調節してるんだろうなと、小さな疑問は抱きつつ月日は過ぎました。

でも昨日こんなツイート見つけました。

そうだったんだ、と納得すると共に飼い主としても気を付けないといけない、そう思いました。

このツイート、全国の猫飼いの心に響いたようで、すごい勢いで拡散されております。

「暑さよりお気に入りの場所を優先するらしい」って、いかにも猫らしいですね。よく「猫は家につく」と言われますが、自分のお気に入りの場所にこだわっちゃうんでしょうか。

なごんでいる場合じゃないです。今年は猛暑ですから。実際、犬猫の熱中症で救急来院激増のようです。

熱中症が危険なのは人も動物も同じ。手遅れになると命とりだもの、私も注意したいです。

お気に入りでも暑い場所になるべく行かせないように工夫しなければ。

お水たくさん飲んでたくさんおしっこ出すのもいいみたいです。フードをウエットにしたり、冷蔵庫で冷やしてあげる人もいるそうです。

冷たいものは体に悪い、なんて勝手に思っていましたがそうでもないよう。猫には放熱させる仕組みがあまりないそうなので冷たいものでもいいんですね。

猫が自ら選んで居るからといって必ずしもそこが適切な場所ではないかもしれない。本当に気をつけなければ。

今日はチュールを冷蔵庫で冷やして後でおやつをあげようと思います。冷たいチュール、びっくりするかもしれません。

それではまた。

 

 

 

 

 

 

保護猫カフェで猫と出会う

こんにちは。暑さが堪えます。どうなってるんでしょうか、この暑さ。

昨日は「譲渡会で猫と出会う」という記事を書きましたが、もう一つ忘れてならないのが「保護猫カフェで猫に出会う」ことであります。

10年近く前でしょうか、名古屋にも猫カフェができ始めました。当時の猫カフェはアメショーやスコティッシュフォールドなどの純血種の猫さんがいて、そこで飲み物をいただくというシステムがほとんどだったと思います。

変化がおきたのはここ2~3年だと思います。保護猫カフェの出現です。

猫さんと飲み物(お店によって軽食もあったり)というスタイルは当初と変わりませんが、猫さんが保護猫で譲渡対象なんですね! 実際に触れ合ってみて運命を感じたら、手続きを経て譲渡も可能というシステム。素晴らしいアイデアだと思いませんか?

それぞれのお店のHP、ブログやSNSで里親募集中の猫さんの紹介されてますから、それらをチェックしてから遊びに行けば、よりいっそう楽しく触れ合えるはず。

「猫と出会う」ために保護猫カフェへ行くメリットは、時間的便利さではないでしょうか。

通常は動物愛護団体さんの譲渡会は週末土日のどちらかの2~3時間ということが多く、都合を合わせるのが難しいこともありますよね。でも猫カフェならば定休日と営業時間をチェックして伺えばいいですよね。お気に入りの子をみつけたらリピートしちゃいます。

もうひとつ、動物愛護団体さんの譲渡会では猫さんはケージの中に入っていることがほとんど。ですが保護猫カフェならばフロアーで自由に遊んでいる状態のことが多いので、生き生きとした自然体の猫さんを見ることができますよね。

ただ、猫カフェですので譲渡会と違って料金がかかります。だいたい、30分700円~1000円スタートのところが多いのではと思います。

2018年7月現在名古屋で稼働している保護猫カフェさんを4つ挙げてみました。 保護猫カフェ ヘミングウェイ (千種区今池)                猫カフェ ひとやすみ (中区錦)                                   

アジアンキッチンand ミラクルキャット (中区正木)             保護猫カフェ めおまるけ (緑区鳴海町)

それぞれのお店が独自の個性を打ち出して、頑張ってらっしゃいますね。緑区のめおまるけさん、日本家屋で畳とかあって、タイカレーとかビールが楽しめるそうですよ。行ってみたいです~。

2017年の大河ドラマで主演を務められた柴咲コウさんも保護猫カフェから猫を迎えられたとインタビューで読んだことがあります。

仕事で熊本へ行った際に立ち寄った猫カフェで何時間も寄り添ってくれた猫さんのことが気になり、東京へ戻ってから再度その猫カフェに連絡を入れ、正式にその猫さんをお迎えしたそうです。

近い将来、譲渡会や保護猫カフェから猫を迎えることが普通で自然、そんな社会が来るといいですね。

それでは、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

譲渡会で猫に出会う2

こんにちは。前回の記事で譲渡会で猫に出会おう!と申し上げました。

保護猫と出会うためには里親募集サイト(例:いつでも里親募集中)などがありますが、時間が許せば実際に譲渡会に足を運ばれるのが「よりいっそう猫との出会いを楽しむ方法」かと思われます。

その場で健康状態や性格などを確認できますし、可能ならば触ったり、抱っこしたりもできますよ。(開催団体の方に確認してくださいね。)

私は「譲渡会を応援する!」などというあやしい口実?をつけて時々譲渡会にお邪魔するのですが猫のおやつの差し入れなど持って行ったりします。猫に好かれたくてしょうがないのでついつい卑怯な手を使ってしまう(-_-;)  あ、おやつのことですがこれも開催団体の方に確認してくださいね。

さあ、いよいよ譲渡会に突撃です。でもゆっくりそろりと進みます。

開催時間帯はそれぞれなんですが午後の2~3時間が多いようです。時間的に短いのですがこれも猫の体調のことを考えてのことだと思います。

猫は環境の変化が苦手。いつもとまったく違う環境のところで頑張るにはこの時間がマックスでしょう。

子猫、中猫、成猫からシニア猫、たくさんいます。スリムな子もむっちりさんも。おしゃべりさんもおとなしい子も。

いましたか? 気になる子。

そしたら、どんどん質問してくださいね。その子の近くに保護主さんか団体のメンバーさんがいるはずです。その子のことを知り尽くしている人が。

保護した日のこと、健康状態のこと、性格や癖のこと、好きなおもちゃや遊びのこと、好きなフードやおやつのこと、そして母親とか兄弟のこと。

彼らのほとんどは「今この場で保護しなければ危ない」という状況で保護されています。だから、どちらかというと、悲しい話もあるかもしれません。ちびっこなのに既に母親や兄弟を失った子もいるかもしれません。

猫の数だけストーリーがあります。その子だけのストーリーをじっくり聞いていただければ嬉しいです。

そして、その子と家族になることを考えて頂ければ、もっと、もっと嬉しいです。

いちばん嬉しいのは保護主さんや団体のメンバーさんでしょう。必死で保護し、病院へ走り、夜中まで様子を見て心配して、ご飯ちゃんと食べるか見守り、気長に人慣れさせて。 その子が家族として迎えて頂けるなんて。 嬉しくない人なんていません‼

そして、その子が無事に卒業できれば、空いたケージには新しい子を保護できるわけですから。たくさんの子が保護を待ってますから。

譲渡会のことでつい熱くなってしまいました。長くなってすみません。

でも、ぜひ譲渡会を楽しんで頂きたいです。 それでは、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

譲渡会で猫に出会う

猫OK物件を探されるお客様の中にはすでに猫を家族とされている方が多いと思われますが、「これから猫と出会う予定」の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

猫との出会いについて調べていたらこんな統計をみつけました。社団法人ペットフード協会さんが720名をサンプルとして20~70歳までを年代別に統計とったものです。↓

社団法人ペットフード協会 2017年全国犬猫飼育実態調査

ざっくりまとめちゃうと「自分で拾った、友人から引取った」が64%、「ペットショップ、ブリーダーから購入」が23%、「ネットの里親募集サイト、譲渡会、シェルターから譲渡」が11%、でしょうか、あくまでざっくりですが。

やはり多いですね、自分で拾った方。ちなみに私も自分で拾った派です。というか捨てられてて知らん顔できず、というのも含めます。個人的には「ネットの里親募集サイト、譲渡会、シェルターから譲渡」はもっと多いかと思ってましたが、意外と少ないんですね。

そこで、譲渡会へ出かけてみる! というのはいかがでしょうか。

名古屋には猫の保護団体や保護グループがたくさんあり、それぞれが真摯に活動していらっしゃいます。人と猫が共生できる社会をめざして日々頑張っている人ばかりです。なかでも毎週末に譲渡会開催する熱い団体がこちら。

みなと猫の会 2018 7月譲渡会情報

今年の春生まれのかわいい子猫から落ち着いた成猫までたくさん参加しております。会場の様子とか詳しくは→みなと猫の会ブログ内過去の譲渡会報告をご覧くださいね。私も何度か遊びに行かせて頂きましたが、本当に賑やかで温かい雰囲気の譲渡会です。ぜひ足を運んでいただけたら、と思います。ちなみに予約不要で入場料とかありません!

運命の子と運命の出会いがあるかもしれません。ドキドキしてきました!

参加している猫さんたちは団体のメンバーさんや保護主さんに大切にケアされているので人慣れしていて、触ったり抱っこできる子も多いですよ。

今日は一団体さんだけのご紹介になりましたが、他の団体さんも積極的にご紹介できれば、と思います。

それでは、また。