『もふもふモフモフ』をみました & 【看板猫に会いに行く】シリーズに夢の猫本屋さん 

こんにちは。

10月24日の記事で『NHK総合もふもふモフモフに夢の猫本屋キャッツミャウブックスさんが登場します』とご紹介しました。

10月24日の記事はこちらです。まだ立ち上げたばかりのつたないブログにたくさんの方が訪問してくださり本当にうれしいです。ありがとうございました。

さて、10月28日(日)その『もふもふモフモフ』を観ることができました。

ナレーションの堤真一さんの弾けっぷりがたまらないですね♪ 思わず笑いがこみあげてきました。

楽しみにしていた猫本屋キャッツミャウブックスさんの映像が観れましたよー。噂通り猫店員さんが活躍してましたね。

店内を気ままに移動したり(でもお客様の視界になにげに入りこむのがミソです)、カメラを向けられれば愛想よく被写体になったり、ぴょんとお客さんの膝に乗ってみたり、猫好きの心をよくわかってるんですね、あの子たちは。

お客様といえばビールやコーヒーを片手に本のページをめくったり、膝に乗った猫と遊んだり、それぞれが至福の時間を過ごしています。この「ごほうび感」がなんともいえずいいですね。

扱うのはまんが、絵本から学術書まですべてのジャンルの猫本2000冊。仕入れだけで大変そうです💦 でも店主さんは本の達人でもありますから大丈夫なんですね。

もっとすごいのが全売上の10%を猫の保護団体へ寄付しているということ。本だけでなくビールやコーヒーなどの飲み物やグッズ類販売なども対象なんですって。

本を買って飲み物を飲んで、それが会ったこともない見知らぬ猫の幸せに繋がるなんて、とても嬉しい。

夢の猫本屋キャッツミャウブックスさん、これからもどんどんメディアで取り上げられていくと思います。そしてPETomorrow というペット特化サイトの【看板猫に会いに行く】シリーズでも紹介されたばかりです。

【看板猫に会いに行く】シリーズ

描き手は猫マンガ「猫のとらじの長い一日」の作者、今川はとこさんです。

「猫のとらじの長い一日」は今川さんと猫エイズを発症して余命3日と診断されたとらじという猫の闘病記です。今川さんととらじの出会いから別れの日までがとても丁寧に描かれています。

素晴らしいと思うのは、とらじを失った直後の激しいペットロスから深い落ち込みを経て、やがて重い気持ちがとらじへの感謝へと向いてくるまでの心情描写です。

自分に素直に向き合った人ならではの悲しみ、苦しみが伝わってくるし、その悲しみがやがて猫への感謝に向いてきたとき、なぜか暖かいものに包まれるような感覚を味わいました。

「猫エイズ闘病記」という重いテーマでありながら、「猫と暮らすという大切な時間」をあらためて教えてくれる作品だと思います。何回読み返しても、何回でもじんわりしてしまいます。

そんな今川さんが【看板猫に会いに行く】シリーズでキャッツミャウブックスさんを描いていますのでご紹介します。

こちらで読めます。 → 【看板猫に会いに行く】

テレビで放送されなかったエピソードも綴られています。この本屋さんにはもう1匹の猫店員さん「三郎くん」がいること、彼が三郎という名をもらった理由や、三郎という名に込められた店主さん夫妻の願いなどが心に沁みます。

お店の猫4匹が猫エイズキャリアの元保護猫であることを描いているのも今川さんならではの視点だと思います。

今川さんの【看板猫に会いに行く】シリーズは今回でvol.3 。これからも続くのでどんな看板猫さんが登場するのか楽しみですね!。

 

 

 

 

 

 

 

『もふもふモフモフ』に夢の猫本屋キャッツミャウブックスが登場します

こんにちは。

毎週木曜日の22:50~NHK総合で放送している『もふもふモフモフ』を観ている方いらっしゃいますか。

『もふもふモフモフ』といえば、犬、猫、うさぎなどのもふもふ動物ともふもふ動物大好きな人間たちが登場する癒しのドキュメンタリー番組ですよね。

街で有名な看板犬や看板猫に会いに行ったり、犬や猫と人間との愛情エピソードを取材しに行ったりするやつです。昨年は不定期放送だったのですが今年の4月からレギュラー番組に昇格したようです。動物番組は強いですねー。

『もふもふモフモフ』といえば声の案内人、俳優の堤真一さん。この人はすごくかっこいいのにコミカルな演技が上手くてハマりますー。

番組スタート時はドキュメンタリー番組らしく落ち着いたトーンで語っていたらしいのですが、現在では堤さんがその動物を見た直感でイメージしながら音声を作っているそうです。かわいい動物の映像と堤さんのナレーションの組み合わせ、最高じゃないですか!

そんな人気の癒し番組に私がいちど行ってみたいお店が登場します!(といっても再々放送なんですが・・・すみません)

東京は世田谷区にある猫店員さんがいる猫本専門の本屋さん、

キャッツミャウブックスさんです。

猫が登場する猫本を専門に取扱い、店員として元保護猫出身の5匹が活躍し、(昼寝していてもかわいいので活躍していることになります)、売上の1割を猫保護団体に寄付するという、まさに猫と猫好き人間のための本屋さんです。

カフェスペースもあって、コーヒーやビールを飲みながら猫店員さんと触れ合いつつ購入した本を読むこともできるという夢のような空間です。(ああ、行ってみたい。)

キャッツミャウブックスさんについては以前にも書いたことがあるのでよろしかったら読んでくださいね。 → こちらです。

『夢の猫本屋ができるまで』で本屋開業ぶっちゃけ話が読めます。長年の夢を夢物語で終わらせず、現実にさせた店主の熱さとクールさをお楽しみください。

そんな夢の猫本屋キャッツミャウブックスさんが『もふもふモフモフ』に登場したのは10月4日(木)の22:50。

※ モップが大好きなダンススタジオの看板わんこ

※ 日本でたった6匹しかいない白アリ探知犬

※ 閑静な住宅街にある猫本の専門店で元保護猫のにゃんこ店員が接客

という楽しい構成だったようです♪

私は初回放送後に知り、その後10月10日の再放送も見逃してしまいました(泣)

再放送すら見逃すという失態を嘆いていたのですが、昨日その番組の再々放送が決まったことを知って喜んでいます。

↓ で知りました。

HPは → こちら

店内や猫の様子はネットや書籍の画像で見たことありますが映像はまだ見たことがありません。再々放送ですがとても楽しみにしています。

『もふもふモフモフ』再々放送日 2018年10月28日(日)16:50~17:10

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕事を通しての猫支援 キャッツミャウブックスという猫本屋さん

こんにちは。

 食べて猫助け「さくらねこカレー」

昨日、カレーを食べて猫助けの「さくらねこカレー」について書いたので、続いてビジネスを通じての猫支援について少し触れたいと思います。

猫支援って、、

猫(犬も)の保護団体の活動資金はいままで直接寄付みたいなかたちが多かったと思います。ここ数年はクラウドファンディングによる支援も増えてきました。

そして、クラウドファンディングとともに最近注目なのがさまざまなビジネスを通じての猫支援です。

消費者が商品を購入する→販売者は売上の一部を支援する保護団体へ寄付する、という仕組みです。「さくらねこカレー」による猫支援もまさにこのパターンですよね。

現在の日本ではたくさんの企業さんや商店さんがビジネスを通じての猫支援に取組んでおられると思うのですが、私が今すごく興味を持っているのは、

キャッツミャウブックスさん(東京都世田谷区)です。猫店員さんがいる街の本屋さん。2017年8月8日開業、最近1周年を迎えたばかりです。

東京は世田谷区、住宅街の一軒家で「猫本」のみを専門に扱う本屋さん、接客は元保護猫の5匹(素敵です)、本のページをめくりながらビールやコーヒーが飲めるコーナーがある、猫好きならば理想の本屋さん。あああ、行ってみたい。

保護団体から引取った元保護猫の店員に看板猫として活躍してもらうかわりに、売上の1割を保護活動団体へ寄付し、猫と本屋が助け合う関係を目指す、というコンセプトの本屋さん。

クラウドファンディングによる資金準備やユニークな返礼品(猫店員にチュールをあげる権利、なんてのもユーモアあふれてます)もおもしろいし、本をこよなく愛する店主さんの「街から本屋がどんどん消えていくこの業界の現状」への思いやエールも強く伝わってきます。

なによりも猫への思いが熱いです。

5匹の猫店員のうち4匹は保護団体から引取った元保護猫、そして3匹は猫エイズウイルスのキャリアなのだそうです。

あえて猫エイズウイルスのキャリアの子を選んだ理由が、「里親がなかなか見つからない子を引き取りたかった。」であり、「普通に問題なく暮らせるところを見ていただいて、偏見や誤解をなくしていきたい。」というウイルスキャリアの猫の譲渡問題にもしっかり踏み込んでおられます。

このお店のことをどうしてこんなに知ってるのかって? 行ったこともないのに。

ファンなんです。1年近く前にツイッターで見つけてそれ以来のファンです。

そして今年7月26日に発売されたばかりの本を買っちゃいました!

  「夢の猫本屋ができるまで」(株式会社ホーム社)

実は発売日にチャリで栄の丸善まで走りました。暑かったので夜にですが。

この本、すっごく面白いんです。こういうのって猫好きな人が情熱にまかせて突っ走ったかのように勝手に想像しちゃうんですが、まったく違った。予想を裏切って、経営を現実的に緻密に考え、合理的に動く店主さんがいました。でも彼を動かすガソリンは猫への熱い思い。

冷静で現実的な部分と熱いウエットな部分のバランスが絶妙です!

今、大切に読み進めているので、読み終わったら読書感想文書きますね。

私も仕事を通じて猫支援をしたい人間の端くれ(末端ですが)です。いろんな業界、いろんなジャンルでの猫支援、とても勉強になるし、なによりも励まされます。

それでは。